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水川あつしの確かな流れ
議員生活の記録と、町民のみなさまとの情報共有のためのブログです。
本年もよろしくお願いいたします。
こんにちは。凄く元気な50歳、水川あつしです。

新年おめでとうございます。
ご挨拶が大変遅くなってしまいました。

判で押したように過ごしてきた例年と異なった過ごし方をしたためか、今年は年明けからなんとなくちぐはぐな感じで過ごしています・・。
が、凄く元気です!はい。


平成最後の年と言われていますが、亥年は12年に1度巡ってくる「選挙イヤー」でもあります。
思い起こせば、前の亥年に議会での仕事をスタートさせていただき、12年が経とうとしています。


12年前には姿も形もなかった区画整理事業は、私の家の前でどんどん着々と変容を遂げ続けています。
そして、あたかも大型商業施設の開業が「ゴール」かのように印象される感のあるこの事業、本当は、施設の開業後どのようにまちが形成されていくかが本当の課題であり、慎重に、かつ、スピーディーに、地方政治における判断も示していかなければなりません。

▼道路行政を含む公共交通の在り方(特に本町にどのように資するソフト・ハードの構築ができるか)。

▼新しいまちの新しい「つながり」づくり(住居系はもちろん、商工業者間の新しい地域内はもちろん、新旧の共栄など)

▼新規形成される中心市街地における新しい課題への対策(今までにない防犯・防災・青少年の健全環境の保全など)


夢ある開発ばかりに目を向けていられません。
その周辺を含む町内に大きな面積を占める農地は、進む高齢化に待ったなしの状態が続きます。
折に触れ述べてきた通り、今後も農地所有者や農業従事者だけでなく町全体の課題と位置づけ、公の十分な手当てと大胆な発想が不可欠であり、引き続き声を発し続けていかなければならない課題であります。


そして、いま執行している「第5次総合計画」の終了は2020年度。次期の計画の策定も「今」はじめなければならない時期に差し掛かっています。


そんな大切な重要な年がはじまりました。
凄く元気な50歳、水川あつし、
今年も、これからも
「めっちゃ やれます! めっちゃ やります!」
一層のご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
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今年もあっというまに12月議会終わりました。
こんにちは。凄く元気な50歳、水川あつしです。
先週木曜日に12月議会が終わりました。

・小中学校のエアコン設置
・総合体育館の火曜日夜間開放
そして
・道の駅構想推進事業の即時中止

など、いろいろな動きがあった1か月でした。


総合体育館は、かねてから折に触れ訴え続けてきたことなので、「うれしい」の一言です。

エアコン設置では、本町の課題(公立学校の多くが短期間に老朽化対策をしなければならない)に影響が生じないよう、補正予算に対して「付帯決議」を発議し、
決議20181130


道の駅については、800人を超える署名を付した陳情に誠実に応えるべく、賛成をしたうえで、「道の駅構想推進事業の即時中止を求める決議」を石橋議員とともに発議し、ありがたいことに『全会一致』で可決されました。
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「あれだけ推進に躍起だった水川がなぜ「即時中止」を?」
とお感じになる方も少なくないかと思います。

あれこれ述べるよりも、陳情(内容は写真を参照ください)に対する賛成討論の原稿(珍しくほとんどアドリブなし)と、陳情の全会一致での採択を受け、議会としてその意に沿うべく提出した決議の原文に私の想いのすべてが入っていますので、超長文ですが、そのまま載せますので、こちらをご覧いただき、ご理解をいただければ幸いに存じます。
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・・・残念でなりませんが、課題は待ったなしです。
すぐにでも前に進まなければなりません。そのことを町民は求めているのですから。。。。

町民とともに、「決められない町長」に「喝!」入れたりましたっ!


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【陳情第1号に対する賛成討論(手持ち原稿)】

議長のお許しがありましたので、ただいま議題となっております陳情第1号「東郷町の「道の駅」建設構想の即時中止を求める要望書」に対して、賛成の立場から討論いたします。

 誤解のないように、冒頭にお示ししておきたいのは、平成28年3月に示された「東郷町「道の駅」整備に向けた検討書」に掲げられている道の駅の事業そのものを否定するのもではなく、かねてからその意思を示してきた通り、私は道の駅をぜひとも本町にと、推進してきた立場に変わりはありません。

 ではなぜ、今般提出された「即時中止」の陳情に賛成の意を示すのか、であります。
これもまた、かねてから折に触れ述べてきているように、5月の町長選挙では、道の駅構想に対して「完全見直し」を掲げて戦った町長が選ばれたことにより、投票という意思表示において有権者の少なくとも過半数が道の駅に対して「NO」というジャッジを下したものと考えており、すみやかに、その意志に基づき政治的決断をし、「その後」に着手するのが町政を預かる者の責任であり、その部分で、この陳情の本旨と合致したからであります。
「完全見直し」と「中止」は同義ではない。との抗弁がどこかから出てこないうちに、私の見解を述べておきたいと思いますが、あの選挙戦において多くの有権者・町民がイメージする「完全見直し」とは、道の駅構想にストップをかけ、道の駅の代わりに・・・、と受け止めることがもっとも自然であり妥当であり、理解が得られやすいのではないでしょうか。

 冒頭に、推進の立場であることを述べましたが、私が今回の「即時中止」という陳情要旨に賛成の意思に至るまでの考えについて、この際、もう少し丁寧に述べておきたい。
まずは、そもそもなぜ推進してきたのか。
それは、国が考える将来の大きな課題に対して、地方としてどのように協調・連携して、今、立ち向かうべきなのか、の中から示された具体策が道の駅だったからであり、何もせず座して過ごした場合の5年後10年後30年後と、仮に道の駅ができた場合に想定できうるそれとを、丁寧に研究分析した結果として示された基本構想に共感・同意したからであります。

なお、構想が明らかになって以来、一般質問で、町民のみなさまがお感じになるであろう課題を、たとえば、なぜ道の駅なのか?、なぜ今なのか?、なぜ、東郷町なのか?、あるいは、建設費用は?、経常的経費は?、将来の負担は?、などを質し、町民に資する、つまりみんなが誇りに思え、あってよかったと感じてもらえ、そしてちょっとでもいいから町民に還元できるお金が生まれるような、すべての町民にとって、これからの東郷町にとって、喜び幸せになるものを、そして、負担にならないような整備と運用を求め続けてきました。具体的には「民間の力を活かすこと」「国・県との連携によって整備すること」であります。
その2点が私の当該事業への賛同の前提条件であることは、今までの私の一般質問の発言を紐解いてもらえれば読み解いていただけるものと確信しております。

 町長選挙において「完全見直し」という判断が下され、直後の6月議会では、まずは今後どうするのかをうかがった。9月議会では道の駅の代替的考えをうかがった。そして、今議会では、政策として一定の決着をつけるための再確認をおこなった。
一貫しているのは、決して積極的ではない町長が「すぐに決めない」ことである。

一点、「タウンミーティングを経てから」という見解を述べましたが、今回の陳情が提出されたのは10月22日付であり、その前日にタウンミーティングがはじまったばかりの日であるということは、かねてから私が示してきた、この判断にタウンミーティングを待つのはなじまないことにも一致するところであります。
つまり、反対派も800人を超える署名を集め、「タウンミーティングなど待たずにただちに中止せよ」と意思を示しているわけであります。

今回の陳情は、まさにその町長の決められない態度にしびれを切らした町民の具体的行動にほかならず、このことは道の駅事業への推進派・反対派という枠組みを超え、全町民が同様の思いを持っている、つまり、町長への批判の行動であるということをまず、誠実に受け止めてほしいし、いうまでもなく、我々議会もこの意を受け止めなければならないと理解しているものであります。

ゆえに、夢や希望に満ち溢れた推進構想でありましたが、一般質問の際にも述べた通り、きわめて、きわめて残念ではありますが、進めるか止めるか、を今、ここで判断するのであれば、町民の過半を超える意思に基づき、国や県に対して交渉・調整を中断していること、近隣での道の駅建設の動きが進み、大々的に報道されている中、今後のいわゆる一体型での事業推進は事実上困難であることが予想されること、同様の理由から、今回PPP事業として協力してきた有力な民間企業との協力関係を維持していくことに疑問を生ずることなど、簡単に言ってしまえば、「期を逸してしまった」ことから、私が示してきた推進の前提から乖離していくことが明らかでもあり、断腸の思いで、政策として一定の決着をつけるため、即時中止の選択をするにいたったものであります。

 今後の本町の大きな政策課題は「ポスト道の駅」であります。
 スピードが求められるものであり、行政もそうですが、我々議会もそのスピード感を十分に意識しながらその課題にあたっていくことを
この際お約束し、その意に議会満場のご賛同をお願いして、賛成の立場からの討論といたします。

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【決議案第2号 原文】

「道の駅構想推進事業」の即時中止を求める決議(案)

 平成30年10月22日付「東郷町の「道の駅」建設構想の即時中止を求める要望書」が全員一致で採択された。
 5月20日投開票の町長選挙の結果を受け、「道の駅構想推進事業」が中断され、関係機関との調整・交渉も止まったまま今日まで至っているが、なおも継続か中止かが決まらず、これ以上結論を先延ばしにすることは本町にとって好ましい環境ではない。
 仮に事業が再開したとしても、これまでの時間の経過によって、先に示されてきた本事業で期待される成果が充分に得られるか疑問である。
「東郷町道の駅整備に向けた検討書」における調査および分析の結果を活かし、当検討書で明らかにされたまちの諸課題への新たな対応策を、速やかに検討することこそが、本町の福祉増進につながる道である。
 よって、「道の駅構想推進事業」の即時中止を求める。

 以上、決議する。

平成30年12月20日
愛知県愛知郡東郷町議会  
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総合体育館が火曜日の夜間も利用可能に!
こんにちは。
凄く元気な50歳、水川あつしです。

一般質問2日目
昨日おこなった自分の報告もしなければいけないのですが、
うれしい情報をまず!

総合体育館の火曜日利用可能に!!!

議員になった12年前から、ずっと取り組んできた要望に、ついに実現の光が見えました!
幸いなことに本町はいまだ人口増加傾向にあり、かつ、町民が積極的に生涯スポーツを含めた各種団体活動(個人もそうですが・・)盛んなまちであり、一方で数少ない活動の場を確保する意味合いで、
・総合体育館の利用拡大
・学校体育施設の利用利便向上
ほか、いろいろな機会を捉え訴えてきましたが、今日の加藤啓二議員の一般質問への答弁で、総合体育館の夜間利用を準備している旨、表明されました。

思えば12年前、火曜日は休館日、月曜日も夜間休業日だったところから、まずは、月曜日の夜間開放が実現し、ようやく火曜日の夜間利用が可能となります。

町民の利便向上の最前線として、公共施設の開放(拡大)を一貫して訴えてきましたが、久しぶりに「成果」を得ました。

みなさんの声、形になりました。
ありがとうございます。
先日のエアコンの交付金についての新たな情報
こんにちは。
すごく元気な50歳、水川あつしです。

学校へのエアコン設置に関する費用について、新しい詳細情報を得ましたので、ここで共有し、先の発信内容の一部を補完いたします。

先の記事では、
「豊田市もエアコン整備について発表がありました(土曜日の中日新聞による)。12月議会に上程されるのは全中学校分約21億5千万円だそうですが、そのうち約8億円が「臨時特例交付金」で手当てされます。」
とお示ししましたが、
この中の「・・そのうち・・」については、小学校も含めたものであることがわかりました。

中学校:737教室、約21億5千万
小学校:1513教室、約47億5千万
総額69億円うち約8億円が国からの交付金だそうです。

・・・新聞も、もっと丁寧に書かんといけないんじゃないのかな?
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初日議決2件(付帯決議を発議しました)
こんにちは。
すごく元気な50歳、水川あつしです。

金曜日に12月議会はじまりました。
予定通り、3議案が初日議決案件でした。

副町長人事は、全員一致で可決。
賛成討論で、
・町長も議員も(公選で選ばれる意味で)政治家であり、行政経験を活かし、その専門的識見でしっかりと橋渡しをしてほしい。
・町の課題は町民全体の課題であり、町行政当局ともに責任を有する議会に、しっかりと情報を発信してほしい。
と、2点の要望を申し述べさせていただきました。


小学校のエアコン設置関連の補正予算も全員一致で可決されました。
これまでならば、学校関連の議案のため、文教民生委員会にて審査するのですが、町民の関心が極めて高い補正予算ということで、「予算特別委員会」を設置しての審査となりました。(水川が質問・確認した項目は金曜日にFBにてお示ししました)
以前から、本町は昭和50年代前後の極めて短い期間に、町内に有するほとんどの小中学校が新設(増設)されてきた特殊・固有の課題を示唆してきましたが、そのことを踏まえ「東郷町学校施設長寿命化計画」が編まれ、計画的に学校教育環境の維持・整備を進めていくことになっています。

今回、小学校だけで3億円、うち2億5千万円を15年返済の「借金」(あまり好きじゃないなぁ、この表現・・)で整備することになるため、今後の整備計画に影響を及ぼさないよう留意しなければなりません。

もう一つは国からの交付金です。
豊田市もエアコン整備について発表がありました(土曜日の中日新聞による)。12月議会に上程されるのは全中学校分約21億5千万円だそうですが、そのうち約8億円が「臨時特例交付金」で手当てされます。
本町に手当てされる交付金(約5400万円)についても、その算定方法など、委員会で丁寧に説明をいただきましたが、単純に眺めると交付金が少ない印象が否めません。

上記2点について、今後も特に留意されるべく、石橋議員を賛同者として附帯決議を発議しました。
町長と信頼関係にある(のかな?)共産党の門原議員と立憲民主党の國府田議員は、反対討論で
「審査の中で充分に担保されたと認識される」
といった意見が出、採決は7対7の同数となり、最終的には議長の判断で附することとなりました。
学校にエアコンが設置されることは子供たちにとっても大いにありがたいことですが、教育環境整備は老朽化対策も含めてこれからが正念場になります。幅広い視点に立った行政執行と広域行政との強固な連携を期すべく、議会としての能動的意思表明の意味からの附帯決議であります。

さて、今週木曜日からは一般質問がはじまります(私は6日(木)午後一人目、かな?)。
12月議会もまだまだこれから!
がんばります!
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