2007-05

一般質問

こんにちは。凄く元気な39歳、水川あつしです。

本日、19年第2回定例会、いわゆる定期的に開かれる通常の「議会」がはじまりました。

今日は開会日で、今会の会期の決定(いつまでやるのか)と、提出される議案の説明などで、およそ1時間弱で終わりました。その後、全員協議会が開かれ、いくつかの件について協議と、町からの説明を受けました。
ちなみに次回は、6月7日になります。

では、次回までの間は、というと、「休会中」になります。
今日議案について説明を受けたわけですが、この議案についての研究検討の時間となります。適切な判断をするために、議案について勉強するわけです。
ちなみに、先輩議員に聞くところによると、6月議会は年度がはじまったばかりで、議案も少なく、比較的穏やかな議会なんだそうです。

そして、7日には「一般質問」が始まります。
まさに議員の、議会における仕事の根本といっても言い過ぎではないかもしれません。
行政全般にわたり、現在、地域が抱える問題・課題、今後発生しうる可能性のある諸問題や地域住民の声などについて、行政執行者に、その考えを質すものです。
通告制になっており、事前にどのような質問をするのかを事務局に提出しなければなりません。そして、これが一般質問における大きなポイントなのですが、行政の関係部署に聞けばすぐわかるような普通の「疑問点の質問」ではなく、東郷町としてどのように考えているのか、などの大きな視点での質問と、それに対する回答を求めなければなりません。なぜなら「疑問点の質問」だけなら議場でやらなくても、住民が役場へ出向いて聞けば済んでしまいますから。
逆に、執行側も、しっかりした根拠に基づき、町民全体にご理解いただけるような、論理的な回答を求められるため、事前に通告し、準備を整えて回答に臨むといった形がとられるわけです。

私も今会で一般質問させていただくため、2点の質問を通告いたしました。

・小中学校の適正児童数・生徒数について
・いこまい館の見直しについて

この2点です。

受付順の質問となるため、私はおそらく8日(金)の最後になるかと思われます。
お時間があれば、ぜひ傍聴にお越し下さい。


いよいよ議場での仕事がはじまりました。
みなさまと共にある町政のため、議会でもがんばってまいります。

テーマ:議会 - ジャンル:政治・経済

議員のお仕事

こんにちは。凄く元気な39歳、水川あつしです。
リアルな情報発信のために開設したブログにもかかわらずなかなか書き込みが進まず申し訳ございません。

毎日なんだかどたばたしながら、気がつけば、当選から早くも一ヶ月余りたってしまいました。

議員になり、勤めていた会社を退職したため、基本的には今はうちにおります。
知人からは、「毎日何しているの?」と聞かれるのですが、なにしろまだ産毛すら生えてきていない生まれたて議員ゆえ、「これ」とはっきりと説明できることをしているわけではありません。

一番最初に取組んだのは「議員必携」を読むことです。
「議員必携」とは、全国長村議会議長会が編んだ本で、議会の仕事や流れが網羅的に書かれている、いわば議員のバイブルのようなものです。

そして、町の組織と役割の把握のため、旧知の職員さんとのヒアリングや、資料の閲覧などもしました。

なにしろ、読むもの、調べるもの、目を通すものがあまりに多く、頭が混乱してしまいます(笑)。ちなみにそんな私を見て、家族は「引き篭もり」と呼んでいます。

地域のみなさまから、いつ、どんなお悩み事をご相談されるかわかりませんし、そのお話を伺って、「よくわかりません」では、恥ずかしいので、最低限度の、行政の仕組みや構造などは把握しておく必要がありますので、そのための勉強に多くの時間を費やしております。

その他に、議員として出かける仕事も少なくありません。
主なものを列挙しますと、

●交通安全広報活動(5月10日)
「♪パパ、車に乗ったら〜・・・」でおなじみの、交通安全推進協議会の広報活動がありました。多分議席番号順で当番が決まるのでしょうか、新体制の一番最初の当番で、今月10日に巡回しました。

●交通安全週間立ち番(5月11日〜20日)
先述の交通安全はいわゆる「ゼロの日」の運動ですが、翌日からは交通安全週間で、一週間小学校の前で立ち番をしました。
朝から子どもたちの元気な顔を見るのがとてもさわやかで、個人的に続けてもいいかなとも思いました。

●庁内研修(14日)
各委員会ごとに、担当部署の研修が実施されます。
総務委員会として、担当部署の説明と、現地視察として兵庫小学校、春木中学校、東郷消防署を見学しました。
余談ですが、新設の兵庫小学校はめちゃめちゃきれいですし、従来の校舎のイメージとは相当に違う建物でした。
7月から体育館が開放(学校体育施設として)されますし、夏には東郷小学校と同様に、プールの一般開放もあるそうですので、ぜひ活用しましょう。

●愛知郡消防操法大会(27日)
東郷と長久手両町の消防団による操法大会がありました。
恥ずかしながら、消防団の経験もなく、見るのは初めてだったのですが、若者のキビキビとした行動を見て、感動すら覚えました。
昨今、消防団に対する考え方がさまざまにあり、各地域とも多くの課題を抱えているようですが、地域のために、若者が陰ながら一生懸命訓練をしていることを、できるだけ多くの方に知っていただく必要を感じました。


ちょっと変わった「議員活動」としましては、

●田植え(9日)
秋に子ども会の行事があり、その行事に議員として「もちつき」で協力する慣例となっているそうですが、その時に使うもち米を、休耕田を使って田植えしました。
とはいえ、議員の中には「専門家」がたくさんおみえで、その方々がバッチリ手筈してくださいますので、私は「案山子」状態でした(笑)。

●ボート練習(毎週木曜日AM)
「のん気だなぁ」とは思わないでください(笑)。
それぞれの市町村議会には、運動部があるそうで、わが東郷町議会は、ボート場所在地であるため、「ボート部」となっているそうです。(他の市町村では、野球やソフトなどがあるそうです)
各地のボート所在地との議員交流と、地域振興のため、我々議員もボートに乗れるよう、練習日が設けられております。正直、かなりハードな練習をしております。
みなさんもぜひボートに乗ってみませんか?東郷町では、毎年8月の第一日曜日に「町民レガッタ」が開催されます。「ナックルフォア」という種目で、この船は絶対に沈みませんので安心して初心者でも取組めます。


今週からは、いよいよ第2回定例議会がはじまります。
一般質問も通告しましたし、ますます勉強勉強の一週間になりそうです。

みなさまと共にある町政のため、がんばってまいります。

はじめての議会

こんにちは。凄く元気な39歳、水川あつしです。

いろいろな方から
「もう「ギカイ」ってはじまっているの?」
と聞かれます。
私が議員になり、近しい方が今まで以上に議会に関心をもっていただいているのかな、と、ささやかではありますが、うれしく思う瞬間でもあります。
もっともっとたくさんの方が議会に目を向けていただくことが「みなさまと共にある」町政への第一歩です。

さて、5月2日に開催された平成19年第1回臨時議会が、私にとって、「はじめて議会」でした。

一般選挙を経て、新しい議員構成により開かれる最初の議会(「初議会」といいます)であり、今年度の議会人事や、4年間ずっと使われることになる「議席番号」などが決まるとても重要な議会でもあります。

議長選挙は、議員として本当の意味で一番最初の「仕事」でした。

言うまでもありませんが、はじめての議長選挙のため、どのような流れで候補が決まり、どのように決定するのかも正直知りませんでした。
議会前日に、全員協議会(議員全員で話し合う場。)が開かれ、今年度の議会人事について打ち合わせがあり、その中で、従来とは異なり(つまりはじめてのこと)、議長と副議長への立候補者がその席で、意思表示をするといった形がとられ、議長候補には3名、副議長候補には1名の方が、意思表明されました。

先輩議員からいろいろなご助言をいただいたり、手を挙げられた方からは「よろしく頼む」とお願いをされたりで、やや気持ちが混乱しましたが、先輩議員には、私の考えをしっかりと伝え、確かな思いに基づき投票いたしました。

議長は星野議員、副議長は箕浦議員に投票いたしました。

お二方ともに、先の県議会議員選挙において、当選された現県議を推していたことが一番大きな理由です。
この4月に県・町ともに顔ぶれが変わり、少なくとも、変わったばかりの今年度は、これからの国・県・町の地方へつながる政治ラインを、一本化しておく必要があると考え、上述の二人を選択しました。

当初、箕浦議員は議長に名乗りを上げていたのですが、私と同様に、「ライン一本化」のため、副議長へ鞍替えされたのではないかと、私は思っております。

結果は、議長は、近藤秀樹議員と10票ずつ分け合い、規定に基づき、抽選にて星野議員が議長となりました。

また副議長は、箕浦議員11票、石川道弘議員9票で箕浦議員に決まりました。

そのほかに、私自身も、この一年に所属する委員会をはじめとする議員諸役が決まりました。

委員会は総務委員会に所属することになりました。
また、愛知水道企業団議員に選ばれ、国民健康保険運営協議会の委員に
任命されました。

これから勉強しなければならないこといっぱいです。


PS:
これからの地方分権の流れから、今まで以上に県とのつながりは重要になってきます。そのために、地域から選出される県会議員さんとの密接なつながりは必須となります。
こういった情報の発信も、我々議員の責任の一つと考えます。

疑問がありましたらお問い合わせください。
私も勉強しながらお答えいたします。
それが、私のためになり、みなさまのためになり、つまりは町のためになると考えます。

「みなさまと共にある町政」の実現のため、引き続き勉強してまいります。

選挙後のごあいさつ

選挙の当事者になると、選挙については、かなり細かな法律によって規制されていることを知ります。
一般的には不自然だったり、礼を失するようなこともあるようです。
私の現状も踏まえて、一例を示させていただきます。

例えば、選挙後は、当落に関わらず、それに関しあいさつを目的とする諸々の行為ができないことになっております(公職選挙法第178条)。

私のご支援者の中には、ひょっとして
「あいつ、選挙前はお願いばかりしていたのに受かったら音信普通かよっ!」
と、ご不信に感じておられるかもしれませんが、こんな事情がありますので、ご理解いただけますと幸いです。

ちなみに選挙に関わらず、一般的なことでも制限されることを例示しますと、有権者の方には、
・お中元・お歳暮
・町内のお祭りなどの行事へのご祝儀や差し入れ
・お葬式への花輪や供花
・本人が出席しない結婚式へのご祝儀
・本人が出席しない葬式へのお香典
などは、できないそうです。

多分、一般的には知られていないと思います。私もこないだまで知りませんでした。

今後も無礼の類が多々ありますが、ご容赦願います。

PS:
今は、選挙でご支援いただいた御礼ができないかわりに、今後議員として働かせていただくための勉強(関係各所へのご挨拶を含む)に専念いたしております。
ご恩返しはお仕事でさせていただけるよう、つとめてまいります。

「町議会」との初対面

議員として、否、4月30日から議員となるメンバー全員と最初にお顔を合わせる機会となったのは選挙直後、当選証書付与式の時です。
当選順に証書をいただき、その後、各種利用の写真撮影および事務説明などがありました。

正直、選挙中は、面識のない候補者などの場合、どんな人なんだろうと結構疑心暗鬼になるのですが、当選した直後ということもあるのでしょうが、他意なく表現させていただければ、みんな「いい人」に感じます(笑)。もっとも今後の政治活動において、理念やイデオロギーにより、意見をぶつけ合う相手になるかもしれませんが、第一印象としては共に戦いを終えた同志といった印象を感じました。

この日は、説明を聞いた後、持ちきれないほどの資料を受け取り、少しの時間ですが、お世話になる庁舎内の各部長さんにご挨拶を済ませ、帰宅しました。

議会は役場の4階にあり、この階は議会事務局と議会関連の部屋があるだけになっております。やや薄暗く、反面、床にはふかふかのじゅたんが敷かれており、役場内の他の階とはちょっと異なった感じがします。また、議場の席もそうですが、全員協議室や委員会室のイスがとてもフアフアで、ちょっと嫌味な表現になるかもしれませんが、はっきり言って優越感を否定できません。もっとも、私が好んで用意された階でもなければイスでもなく、設備を整えた時分からのものでしょうから、償却(設備入替?)するまではもったいないので、この優越感を堪能しようと考えております(笑)。

ここが私の4年間働く場となります。

はじめての選挙

こんにちは。凄く元気な39歳、水川あつしです。

すでに議員として臨時議会があり、研修あり、田植えあり(不思議でしょ?後日のネタとして・・)と、なんだかドタバタと毎日を過ごしております。

そんな「議員」ですが、ご存知のとおり、「選挙」で有権者の方からのご信任を得て、はじめてお仕事をさせてもらえる仕事でございまして、私も先月、選挙運動をいたしました(当たり前ですね(笑))。

法律上、特定の選挙において立候補する人は、当該選挙での投票依頼(いわゆる選挙運動)ができる期間が決まっております。私たちの町」の場合、火曜日に告示され土曜日までの5日間です。
当たり前の話ですが、選挙にあたってのいろいろな準備のための期間もありますし、支援者の拡大のために、いわゆる「政治活動」を展開しなければなりません。


私は、町長であった義父の選挙が8月にあり(残念ながら落選)、その後援会組織の整理がつくまでは、お世話になった皆様方や、地元の方々へのご理解が得られないだろうこともあり、昨年内に正式な出馬の意思表明はいたしませんでした。(一部の方々からは「義父の敵討ちのために婿さんが町議選出馬するみたいよ。」ってな噂が出回ったり、妙な場所で出馬宣言までしたなんていう、本人が「俺って、あそこでそんなことしたっけ?」って確認したくなるくらいリアリティのある「嘘話」も耳にしました(笑)。詳細は「PS」にて。)

で、支援組織づくりをはじめたのが12月中旬、そして対外的な活動を開始したのが1月1日でした。新人としては早いのか?遅いのか?自己判断としては大変遅く、出遅れたと感じましたが、環境を整えるためやむをえなかったと割り切っています。

私の後援会役員さんは、とてもフレッシュ(と書いて初心者)なメンバーばかりで、初めて役員会を開いたときには、手伝ってくれている身内の中から真剣に「どうやって選挙やるんだ。止めておいたらどうだ」と言われたほどでした。
しかし、それからの数ヶ月間、後援会員の拡大活動、期間中の行動予定、事務所設営と運営など、あらゆることが初めてで手探りで、反省もたくさんありますが、それ以上に手伝ってくださったみなさんの温かさへの感動と感謝ばかりの選挙活動だったと思います。

今回は713票いただき、23人中11番目で議席をいただきました(定数は20)。
投票用紙に「水川あつし」と書いてくださった方のためにはもちろんですが、4万有余の町民のお役に立てるような地方政治家になれるよう、日々精進していきたいと思っております。


PS:
「噂」って、はっきり言ってムカつきます。
名古屋弁で「・・・だげな」という言葉があり、我々は「げな話」という表現をしたりもするのですが、責任の所在もないのにその噂の標的は、精神的にも、物理的にも受けるダメージは決して小さいものではありません。

今回も、
「お義父さんの後援会の解散式の中で出馬宣言したんだげな。」
と噂されていたそうだげな(笑)。
実に失礼な婿ですよね〜。
身内である義父が大変お世話になったたくさんの人を前に、しかもその中には、現職の町議さんも多数お見えになっているわけですよ。
無礼ですよね。
非常識ですよね。
嫌われますよね。
・・・事実だったら、の話ですわ。

ちなみに、これにはもっとおもしろい追加話があって、
「(私の)奥さんなんて着物きちゃってご挨拶に寄り添っていたげな」
・・・リアルですな〜。
ただし、家内がこの場で着物を着ていれば説得力あるのですが・・・。

このブログをご覧になっている方で、私の「変な噂」を聞いたら、ぜひ直接本人にお問い合わせくださいませ。

ブログ開設ごあいさつ

こんにちは。東郷町議会議員の水川あつしと申します。
このたび、議員としての活動記録をブログとして公開することにいたしました。
はじめたばかりですので、今後試行錯誤を繰り返しながら、たくさんの人にお気軽にお越しいただけるページにしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

以前、プライベートで日記形式のページを運営していたことがあるのですが、
・公人として情報公開すること(本名ですし、議員ですし・・・)
・ブログってのがよくわからないこと
から、しばらくの間は、なんだかギクシャクした内容になりそうですがご勘弁下さい。

とりあえず、
・はじめての選挙
・議会のファーストインプレッション
・すでにはじまっている議員活動
などからはじめたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

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プロフィール

水川あつし

Author:水川あつし
平成19年4月から愛知県愛知郡東郷町の議会議員として働いております。
1年生で、右往左往しながら活動しておりますが、そんな「右往左往」加減をご紹介させていただき、立派な地方議員として働けるように、皆様からご指導いただければ幸いかな?と思っております。

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