政党活動はしご
こんにちは。凄く元気な39歳、水川あつしです。
重たいネタを続けた後遺症で、書き込みが減ってしまい申し訳ございません。
東郷町の議会は終わりましたが、他の市町の議会は、後半戦に差し掛かっているところが多いようです。新聞で議会の情報を見ると、今までとは違った視点から記事を読んでしまっている自分に気づいたりしております。
さて、昨日は、夕方に自民党愛知県青年議員連盟の総会に出席後、地元自民党愛知県第七選挙支部の国政報告会に参加してまいりました。まさに「自民党デー」でした。
ところが、昨日は国会がたいへんな状態になっており、ご報告される予定であった代議士先生は東京にいることになり、主なき会となってしまいました。しかしながら、参加された方々は、今の国政の状況を酌みとられ、ご来賓のご挨拶に耳を傾けられてました。
まもなく国政選挙もはじまることもあり、記事にも最新の注意を払わなければならない時期になりますが、私がなぜ自民党系であるのかなども、後日あらためて述べたいと思います。
みなさまと思いを分かち合いながら町政を考えてまいります。
重たいネタを続けた後遺症で、書き込みが減ってしまい申し訳ございません。
東郷町の議会は終わりましたが、他の市町の議会は、後半戦に差し掛かっているところが多いようです。新聞で議会の情報を見ると、今までとは違った視点から記事を読んでしまっている自分に気づいたりしております。
さて、昨日は、夕方に自民党愛知県青年議員連盟の総会に出席後、地元自民党愛知県第七選挙支部の国政報告会に参加してまいりました。まさに「自民党デー」でした。
ところが、昨日は国会がたいへんな状態になっており、ご報告される予定であった代議士先生は東京にいることになり、主なき会となってしまいました。しかしながら、参加された方々は、今の国政の状況を酌みとられ、ご来賓のご挨拶に耳を傾けられてました。
まもなく国政選挙もはじまることもあり、記事にも最新の注意を払わなければならない時期になりますが、私がなぜ自民党系であるのかなども、後日あらためて述べたいと思います。
みなさまと思いを分かち合いながら町政を考えてまいります。
町長給与30%カット
こんにちは。凄く元気な39歳 水川あつしです。
昨日の新聞にも載りましたが、6月議会最終日に急遽上程された「町長の給与の特例に関する条例の制定について」という議案が可決されました。いわゆる町長給与30%カットの件です。
私は、反対の立場をとりましたが、残念ながら可決となりました。
今回の議会では、一般質問をさせていただくなど、はじめてづくしだったのですが、最後の最後に「反対討論」まで初体験させていただきました。
委員会に付議されていた議案の採決が終わり、午後になってから当議案についての行政側からの説明があり、急遽、総務委員会が行われました。
委員会において、詳細の主旨説明をいただき、私も、いくつかの質問をさせていただきました。また、他の委員からの質問も多数あり、活発な議論となりました。先日当ブログでご説明させていただいたとおり、委員会は本会議の縮小版のような形で賛成と反対の討論があり、採決となるのですが、委員会においては賛成少数で否決すべきものと結論されました。
場所を本会議に移し、委員長報告の後、賛成討論のトップバッターとして井俣議員が立たれました。そして、直後の反対討論に、私が立たせていただきました。
一般質問同様に、私の主旨をできるだけそのまま、臨場感をもってお伝えさせていただきたく、カンニングペーパー(今回は本当に急なことだったので、めちゃめちゃ苦労しました。また、論理構成が不十分な部分も否めません。)をそのまま転記させていただきます。
********************************
●議案「町長の給与の特例に関する条例の制定について」の反対討論
議長のお許しを得ましたので、議案第48号「町長の給与の特例に関する条例の制定について」反対の立場から討論させていただきます。
(以下、手持ちメモ)
・先般開催された報酬審議会において、現在の給与が不適当なものではないと答申された。町長の給与の金額については、何ら問題ないものと考える。
・財政上、削減分が住民サービスへ還元される一事については、総論として賛同できることではあるが、今年度予算規模から照らして、1%にも満たない金額を「政策として」提案されることについて、この選択肢以外に、還元分と同等のサービス向上施策はないのか、政治家としての根本的な部分として疑問を感じる。
・「30%」の考え方が十分に理解できない。35%では?25%では?これを論理的に説明されない限り、このお金は「なんだかよくわからないお金」になってしまう。また、逆に今回の提案を採れば、この論理で考えれば、時の為政者の判断により無報酬でもよいことになる。それが正常な「仕組み」と言えるだろうか。
・他の特別職等に影響がでないと明言されているが、それを担保されているわけではない。今回の特例が承認されれば、同様のロジックが、全ての給与・報酬にあてはまってしまう懸念がある。私自身281千円の報酬を得ているが、「特例として私の報酬を250千円にします。」と提案できてしまう仕組みは、正常な議会運営、行政執行と言えるだろうか。その仕組みを町民のみなさまにご理解が得られるだろうか疑問である。
・私は、多方面からの見直しについては総論としては賛成であり、その中において人件費等もあるのであれば当然に検討し、場合によっては削減も実施しなければならないであると考える。町長の報酬を30%カットしたらいくらになるか?おおよその計算で恐縮だが、年間5〜600万円程度である。詳細間違っているかもしれないが、倍や半分になるほどの誤差はないだろう。そもそも、それだけの付加的な行政サービスを生み出す努力に費やすべきではないだろうか。
・先ほどの委員会の席上で「町長の「心意気」なのか?」と質問させていただいた際に、後ほど訂正されたが「痛みを自ら受くる。」とご回答された。そして訂正後には「己に信念を厳しく問う」ともおっしゃられた。私自身、その思いに強く賛同するものでありますが、しかし、町長だけに実を削らせてしまう施策というのはいかがなものなのでしょう。私は、本当に、真に東郷町が、東郷町民が、財政上の危機を感じ、何とかしなければならないと欲しているのであれば、町長はもちろん、心から町民を愛してやまない我々議員も、そして、町民の奉仕者である職員にも、その痛み苦しみを分かち合うべきではないでしょうか。
以上の理由から、反対の立場をとらせていただき、討論とさせていただきます。
*******************************
この後、賛成(石川正議員)―反対(山口議員)―賛成(中川議員)と討論が続き、採決となりました。(山田議員も賛成討論に立ちました。順番確認中。)
結果は11対6(2退場)の結果で、可決となりました。
この件は、昨年の12月議会、前回の3月議会においても審議されたものであり、今回で3回目となりました。(以前は継続審議と否決)
町長としては、議会の顔ぶれが一新し、その結果において町民の信をあらためて問われる思いで提出されたのだと思います。
したがって、私(少なくとも「私」は、です)は、以前の「しがらみ」を全て、本会議にも委員会にも持ち込まず、議案そのものにのみ向かい合い、その中から生まれた、自身の判断から反対しました。
ところが、あいかわらず「マニュフェスト」やら「公約」やらを持ち出し、「自分が選挙のときに約束したことだからやらなければならない」といった論理に持ち込んだ一事は、正直、辟易しました。
人件費による経営対策は民間においては、まさに「最後の手段」です。
最近、「政治手法」として(私は「選挙戦略」と考えますが)流行っていますが、以前も書いたとおり、それ自体が政治家として「邪道」であると思っております。(重ねて申しますが、これは一切議場に持ち込んでいません。)
可決された以上、その30%分が、地域のために有効に活用されるよう、期待したいものです。(というか、有効活用できるような提言なども前向きにしっかり考えていきたいと思います。)
負けた腹いせに(冗談ですよ(笑))、今回の件で気になった2点について述べてみたいと思います。
まずは、今回の議案の提出ですが、説明者が副町長でした。
制度や慣例を一切無視(よくないかもしれませんが)して、感情としてのお話になりますが、自分の親分の給料を下げる提案を、腹心の部下ができるものなのでしょうか。しかも、今回の提案は「特例」であり、自分(副町長)の給料は下がらないという条件の下で、です。
なんとなく、私の先述の討論にも書きましたが、
「町長っ!あなただけが血を流すなんていけないっ!私がお供しますっ!」
なんてドラマがあってもいいんじゃないでしょうか。
もう一つは、退場者のことです。
今回、「採決に移ります。」の一言と同時に、議場を出た議員がお二人いました。ルール違反やマナー違反になるかもしれませんので、あえて名前はここには記載しませんが、経験豊富な先輩方であるので、おそらく経験上の深慮があったのではないかと推測しております。
・・が、議会に席をお預かりしている以上、議決での意思表示は議員としての最低限かつ最優先の仕事なんではないでしょうか。
機会があれば、この真意をしっかり確認してみたいと思います。
政治家として「確かな判断」をさせていただけるよう、これからも精進してまいります。
昨日の新聞にも載りましたが、6月議会最終日に急遽上程された「町長の給与の特例に関する条例の制定について」という議案が可決されました。いわゆる町長給与30%カットの件です。
私は、反対の立場をとりましたが、残念ながら可決となりました。
今回の議会では、一般質問をさせていただくなど、はじめてづくしだったのですが、最後の最後に「反対討論」まで初体験させていただきました。
委員会に付議されていた議案の採決が終わり、午後になってから当議案についての行政側からの説明があり、急遽、総務委員会が行われました。
委員会において、詳細の主旨説明をいただき、私も、いくつかの質問をさせていただきました。また、他の委員からの質問も多数あり、活発な議論となりました。先日当ブログでご説明させていただいたとおり、委員会は本会議の縮小版のような形で賛成と反対の討論があり、採決となるのですが、委員会においては賛成少数で否決すべきものと結論されました。
場所を本会議に移し、委員長報告の後、賛成討論のトップバッターとして井俣議員が立たれました。そして、直後の反対討論に、私が立たせていただきました。
一般質問同様に、私の主旨をできるだけそのまま、臨場感をもってお伝えさせていただきたく、カンニングペーパー(今回は本当に急なことだったので、めちゃめちゃ苦労しました。また、論理構成が不十分な部分も否めません。)をそのまま転記させていただきます。
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●議案「町長の給与の特例に関する条例の制定について」の反対討論
議長のお許しを得ましたので、議案第48号「町長の給与の特例に関する条例の制定について」反対の立場から討論させていただきます。
(以下、手持ちメモ)
・先般開催された報酬審議会において、現在の給与が不適当なものではないと答申された。町長の給与の金額については、何ら問題ないものと考える。
・財政上、削減分が住民サービスへ還元される一事については、総論として賛同できることではあるが、今年度予算規模から照らして、1%にも満たない金額を「政策として」提案されることについて、この選択肢以外に、還元分と同等のサービス向上施策はないのか、政治家としての根本的な部分として疑問を感じる。
・「30%」の考え方が十分に理解できない。35%では?25%では?これを論理的に説明されない限り、このお金は「なんだかよくわからないお金」になってしまう。また、逆に今回の提案を採れば、この論理で考えれば、時の為政者の判断により無報酬でもよいことになる。それが正常な「仕組み」と言えるだろうか。
・他の特別職等に影響がでないと明言されているが、それを担保されているわけではない。今回の特例が承認されれば、同様のロジックが、全ての給与・報酬にあてはまってしまう懸念がある。私自身281千円の報酬を得ているが、「特例として私の報酬を250千円にします。」と提案できてしまう仕組みは、正常な議会運営、行政執行と言えるだろうか。その仕組みを町民のみなさまにご理解が得られるだろうか疑問である。
・私は、多方面からの見直しについては総論としては賛成であり、その中において人件費等もあるのであれば当然に検討し、場合によっては削減も実施しなければならないであると考える。町長の報酬を30%カットしたらいくらになるか?おおよその計算で恐縮だが、年間5〜600万円程度である。詳細間違っているかもしれないが、倍や半分になるほどの誤差はないだろう。そもそも、それだけの付加的な行政サービスを生み出す努力に費やすべきではないだろうか。
・先ほどの委員会の席上で「町長の「心意気」なのか?」と質問させていただいた際に、後ほど訂正されたが「痛みを自ら受くる。」とご回答された。そして訂正後には「己に信念を厳しく問う」ともおっしゃられた。私自身、その思いに強く賛同するものでありますが、しかし、町長だけに実を削らせてしまう施策というのはいかがなものなのでしょう。私は、本当に、真に東郷町が、東郷町民が、財政上の危機を感じ、何とかしなければならないと欲しているのであれば、町長はもちろん、心から町民を愛してやまない我々議員も、そして、町民の奉仕者である職員にも、その痛み苦しみを分かち合うべきではないでしょうか。
以上の理由から、反対の立場をとらせていただき、討論とさせていただきます。
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この後、賛成(石川正議員)―反対(山口議員)―賛成(中川議員)と討論が続き、採決となりました。(山田議員も賛成討論に立ちました。順番確認中。)
結果は11対6(2退場)の結果で、可決となりました。
この件は、昨年の12月議会、前回の3月議会においても審議されたものであり、今回で3回目となりました。(以前は継続審議と否決)
町長としては、議会の顔ぶれが一新し、その結果において町民の信をあらためて問われる思いで提出されたのだと思います。
したがって、私(少なくとも「私」は、です)は、以前の「しがらみ」を全て、本会議にも委員会にも持ち込まず、議案そのものにのみ向かい合い、その中から生まれた、自身の判断から反対しました。
ところが、あいかわらず「マニュフェスト」やら「公約」やらを持ち出し、「自分が選挙のときに約束したことだからやらなければならない」といった論理に持ち込んだ一事は、正直、辟易しました。
人件費による経営対策は民間においては、まさに「最後の手段」です。
最近、「政治手法」として(私は「選挙戦略」と考えますが)流行っていますが、以前も書いたとおり、それ自体が政治家として「邪道」であると思っております。(重ねて申しますが、これは一切議場に持ち込んでいません。)
可決された以上、その30%分が、地域のために有効に活用されるよう、期待したいものです。(というか、有効活用できるような提言なども前向きにしっかり考えていきたいと思います。)
負けた腹いせに(冗談ですよ(笑))、今回の件で気になった2点について述べてみたいと思います。
まずは、今回の議案の提出ですが、説明者が副町長でした。
制度や慣例を一切無視(よくないかもしれませんが)して、感情としてのお話になりますが、自分の親分の給料を下げる提案を、腹心の部下ができるものなのでしょうか。しかも、今回の提案は「特例」であり、自分(副町長)の給料は下がらないという条件の下で、です。
なんとなく、私の先述の討論にも書きましたが、
「町長っ!あなただけが血を流すなんていけないっ!私がお供しますっ!」
なんてドラマがあってもいいんじゃないでしょうか。
もう一つは、退場者のことです。
今回、「採決に移ります。」の一言と同時に、議場を出た議員がお二人いました。ルール違反やマナー違反になるかもしれませんので、あえて名前はここには記載しませんが、経験豊富な先輩方であるので、おそらく経験上の深慮があったのではないかと推測しております。
・・が、議会に席をお預かりしている以上、議決での意思表示は議員としての最低限かつ最優先の仕事なんではないでしょうか。
機会があれば、この真意をしっかり確認してみたいと思います。
政治家として「確かな判断」をさせていただけるよう、これからも精進してまいります。
「良いこと」の判断
こんにちは。凄く元気な39歳 水川あつしです。
毎回「凄く元気な」と書き出していますが、ちょっと凹んでいます。理由は後日詳細をご報告させていただきます。
昨日、私にとってはじめての定例議会が閉会しました。
委員会に付議されていた議案に関する委員会の審議内容の報告があり、採決がありました。
「委員長報告に対する質疑を許します」
・・・場内無言。
「賛成討論を許します。」
・・・・場内無言。
「反対討論を許します。」
・・・・場内無言。
「意見がないようですので、討論を終結し、採決に移ります。」
「議案●●号・・・・・について、賛成の諸君の起立を求めます。」
・・・全議員起立。
「全員賛成と認め、当議案は可決いたしました。」
・・・提案者(大抵は町長)がお礼を述べる。
これを全議案についてやることになります。
今回の大部分の議案がそうだったのですが、意見が分かれることのない議案が続くと、あまりに「形式的」な動きが、不慣れな新人議員にはとても滑稽に見えたりもします。が、これも議員としての重要なお仕事ですので、しっかりと勤めてまいりました。
さて、昨日の議案の中で、二件の請願が否決されました。
・子供の医療費の中学校卒業までの無料化を求める請願
・国民健康保険税・介護保険料の負担軽減を求める請願
の二件です。
一見すると、大変「良いこと」が提案されており、賛成されるべくもののような気がします。提出された議員も、たくさんの署名を集められ、町民の要望も大きいようです。
しかし、
・現在の制度の水準(他の市町より高いのか低いのか)
・今、着手すべきものであるか(優先順位)
他にも材料はあるかと思いますが、これらを判断するのが、我々の仕事になります。それぞれの議員の信条や思想により、判断が分かれる場合もあるわけです。
また、採決は「YES」か「NO」しかありません。
例えば「小学校3年生までならOKなんだか」とか「国民健康保険は高いのでこちらは軽減すべき」(どちらも例えば、です)という意見もあるかと思いますが、その場合は、上記提案に関しては「NO」の判断をせざるをえないわけであります。
今回、大変「良いこと」についての請願だったわけですが、私は、共に「反対」しました。
理由は、東郷町の財政上大きな負担となるため、段階的に考えたり、町単位でなく、県・国などに制度を求めるなどの方法が好ましいと考えたからです。
新聞やテレビでは「良いこと」なのになぜやらないのか、「悪いこと」なのになぜ正さないのか、という話がよく出てきますが、いろいろな材料が複合的に織り交ざった結果で判断をすることになるので、ある一面からの見方ではまさしく「判断を誤る」可能性もあるのです。
だからこそ、視野を広げ、知識を蓄え、経験を積むことが大切になるわけです。
みなさまと共にある東郷町の未来のため、もっともっと視野を広げ、知識を蓄え、たくさんの経験を積んで、確かな判断のできる政治家を目指してまいります。
PS:
当ブログ読者の中には、
「おいおい、今朝の新聞にも載った大事な議案の話が出てこないぞ」
と思われた方もお見えかと思いますが、凹んでいるので次回にさせていただきます(笑)。
毎回「凄く元気な」と書き出していますが、ちょっと凹んでいます。理由は後日詳細をご報告させていただきます。
昨日、私にとってはじめての定例議会が閉会しました。
委員会に付議されていた議案に関する委員会の審議内容の報告があり、採決がありました。
「委員長報告に対する質疑を許します」
・・・場内無言。
「賛成討論を許します。」
・・・・場内無言。
「反対討論を許します。」
・・・・場内無言。
「意見がないようですので、討論を終結し、採決に移ります。」
「議案●●号・・・・・について、賛成の諸君の起立を求めます。」
・・・全議員起立。
「全員賛成と認め、当議案は可決いたしました。」
・・・提案者(大抵は町長)がお礼を述べる。
これを全議案についてやることになります。
今回の大部分の議案がそうだったのですが、意見が分かれることのない議案が続くと、あまりに「形式的」な動きが、不慣れな新人議員にはとても滑稽に見えたりもします。が、これも議員としての重要なお仕事ですので、しっかりと勤めてまいりました。
さて、昨日の議案の中で、二件の請願が否決されました。
・子供の医療費の中学校卒業までの無料化を求める請願
・国民健康保険税・介護保険料の負担軽減を求める請願
の二件です。
一見すると、大変「良いこと」が提案されており、賛成されるべくもののような気がします。提出された議員も、たくさんの署名を集められ、町民の要望も大きいようです。
しかし、
・現在の制度の水準(他の市町より高いのか低いのか)
・今、着手すべきものであるか(優先順位)
他にも材料はあるかと思いますが、これらを判断するのが、我々の仕事になります。それぞれの議員の信条や思想により、判断が分かれる場合もあるわけです。
また、採決は「YES」か「NO」しかありません。
例えば「小学校3年生までならOKなんだか」とか「国民健康保険は高いのでこちらは軽減すべき」(どちらも例えば、です)という意見もあるかと思いますが、その場合は、上記提案に関しては「NO」の判断をせざるをえないわけであります。
今回、大変「良いこと」についての請願だったわけですが、私は、共に「反対」しました。
理由は、東郷町の財政上大きな負担となるため、段階的に考えたり、町単位でなく、県・国などに制度を求めるなどの方法が好ましいと考えたからです。
新聞やテレビでは「良いこと」なのになぜやらないのか、「悪いこと」なのになぜ正さないのか、という話がよく出てきますが、いろいろな材料が複合的に織り交ざった結果で判断をすることになるので、ある一面からの見方ではまさしく「判断を誤る」可能性もあるのです。
だからこそ、視野を広げ、知識を蓄え、経験を積むことが大切になるわけです。
みなさまと共にある東郷町の未来のため、もっともっと視野を広げ、知識を蓄え、たくさんの経験を積んで、確かな判断のできる政治家を目指してまいります。
PS:
当ブログ読者の中には、
「おいおい、今朝の新聞にも載った大事な議案の話が出てこないぞ」
と思われた方もお見えかと思いますが、凹んでいるので次回にさせていただきます(笑)。
議会が変わると
こんにちは。凄く元気な39歳 水川あつしです。
昨日の新聞記事に、「議会が変わった?」というものがありました。
今、どの自治体でもいわゆる「定例会」の会期なのですが、統一地方選挙後はじめての定例会であるため、一般質問者が大変多いようです。
さらに、前期(4年前)と比較しても増加したようで、特に新人議員の質問が目立つようです。
我が東郷町の場合、残念ながら前期を下回ってしまいましたが、新人9名のうち6名が質問する奮闘を見せました(って、自分で言ってしまってすいません。)。
昨年から在籍している愛知政治大学院での講座の一つに、先輩議員との懇談というものがありました。すでに地方議員としてご活躍されている大学院の先輩からいろいろなお話を伺うというものなのですが、ある先輩議員(33歳の方です)が、「今、地方議会は変わりつつある。かつては「名誉職」だった地方議員は、「政治家」になり、政策を研究し、議会に取組み始めたからだ。」とおっしゃっていました。同様のことが、今日の記事にも専門家の意見として載っておりました。
地方分権が進む中、地方議会の果たすべく役割はとても重要なものになりつつあります。当然に議員一人一人が質を高めなければ、その責任を果たすことができないと私自身自覚しておりますが、そういった思いを持った人が、今回の選挙において議会に席をいただいたのではないでしょうか。
同僚議員も、近隣市町の議員もそれぞれの立場でがんばっています。
議会が変われば、地域は変わります。地域が変われば私たちの暮らしは変わります。
「よき変化」のために、「確かな変化」のために、これからも勉強しながらみなさまの声を行政にお届けします。
昨日の新聞記事に、「議会が変わった?」というものがありました。
今、どの自治体でもいわゆる「定例会」の会期なのですが、統一地方選挙後はじめての定例会であるため、一般質問者が大変多いようです。
さらに、前期(4年前)と比較しても増加したようで、特に新人議員の質問が目立つようです。
我が東郷町の場合、残念ながら前期を下回ってしまいましたが、新人9名のうち6名が質問する奮闘を見せました(って、自分で言ってしまってすいません。)。
昨年から在籍している愛知政治大学院での講座の一つに、先輩議員との懇談というものがありました。すでに地方議員としてご活躍されている大学院の先輩からいろいろなお話を伺うというものなのですが、ある先輩議員(33歳の方です)が、「今、地方議会は変わりつつある。かつては「名誉職」だった地方議員は、「政治家」になり、政策を研究し、議会に取組み始めたからだ。」とおっしゃっていました。同様のことが、今日の記事にも専門家の意見として載っておりました。
地方分権が進む中、地方議会の果たすべく役割はとても重要なものになりつつあります。当然に議員一人一人が質を高めなければ、その責任を果たすことができないと私自身自覚しておりますが、そういった思いを持った人が、今回の選挙において議会に席をいただいたのではないでしょうか。
同僚議員も、近隣市町の議員もそれぞれの立場でがんばっています。
議会が変われば、地域は変わります。地域が変われば私たちの暮らしは変わります。
「よき変化」のために、「確かな変化」のために、これからも勉強しながらみなさまの声を行政にお届けします。
「報酬」のこと
こんにちは。凄く元気な39歳、水川あつしです。
先週は、各委員会が開催され、金曜日には、我が総務委員会が開かれました。今週はいよいよ最終日です。あっという間の会期だったような気がします。
委員会では、本会議で付託された議案について審議するのですが、本会議のミニチュア版のような流れでした。より詳細の議案説明があり、それについての質疑、討論、採決といった流れです。特に問題となる議題もなく終了しました。
さて、委員会が終わってからの雑談の中で、報酬についての話題になりました。
今回の一般質問で、ある議員が報酬について(報酬審議会について)質問され、そのやり取りの中で明確になったのですが、議員などの特別職の報酬は「生活給」ではなく「役務のついての対償」の考え方なのだそうです。
高いか安いかは、みなさまのご判断にお任せいたしますが、東郷町の議員報酬は、月額281,000円です。ここから議員共済掛金44,800円と議員互助費2,000円、税金をひかれたものが私の「手取り」となります。ちなみに、この「手取り」から国民年金28,200円(妻の分含む)、健康保険料約30,000円がさらに「必要経費」としてなくなります。
5月18日に、議員としての「初任給」を頂戴しました。実際の議会活動としては、5月2日の臨時議会だけなので、丸々頂戴するのに多少の心苦しさを感じながらも、とはいえ「生活」していかなければならないので、ありがたく頂戴しました。逆にその分の仕事をきっちりしなければならないことを再認識しつつ、日々の生活をさせていただいております。
さて、最近、選挙になると「私の報酬を●●%カットします。」といった「公約」を掲げる政治家が目立ちます。
私は(私の思うところ)、政治家が選挙の際に「報酬を下げます」といった類の公約を掲げるのには、強い疑問を持っております。なぜなら、「誰でも言える」からです。
笑えない笑い話です。
ある行政首長候補者Aさんが「報酬20%カットをお約束します。」と言いました。それをを聞き、別の候補者Bさんが、「私は45%カットします」。それを受けて、新たな候補Cさんが「私は無報酬で働きます」。
こんな選挙戦、みなさんは正常だと思いますか?
報酬カットは選挙公約になじまないことがご理解いただけるかと思います。
例えば、
「本自治体の職員全体の給与(人件費等)を年度予算の※※%以内にする。」
というお約束は、政策提言です。
また、
「本自治体の特別職全体の報酬は全国水準より高いので、水準なみに見直したい」
という考え方もあるでしょう。
私は、議員の仕事に限らず、報酬は自身の働きに見合ったものをいただきたいと考えます。さらに突っ込んだお話をしますと、「生活給」に見合う報酬があれば、政治家としてもっと良い仕事をさせていただけると思います。
(決して「下さい」と言っているわけではありませんので誤解なさらぬようお願いいたします(笑)。)
無報酬は、職責の担保がなくなります。
適正報酬でなければ志を持つ人材がいなくなります(育ちにくくなります)。
そして、
生活保障がなければ、没頭することができなくなります。
実情を申しますと、生活を維持できる水準ではなく、つまりは何らかの「副業」を持たざるを得ない経済環境にあります。少なくとも「私は」です。残念ながら、その副業に従事している間は私の政治活動でない時間となります。
私が町議会議員を志して以来、無論、今もそうですが、本当に多くの方が私の生活を心配なさってくれます(笑)。いえ、笑えない現実です。
有権者には、「報酬を下げます」というセリフは耳ざわりがよく、税金の還元のように錯覚するかもしれません。
しかし、政治家は、特別職は、「職業」です。ある成果(みなさまのよりよい暮らし)のためにその労働力を提供しているわけです。つまり、「もらった分働く」=「地域のみなさまに幸せになっていただく。(←極端かもしれません)」わけです。
「報酬を下げます」と、「働きません」が同義に聞こえてきませんか?
「報酬は下げるが、働きます」
という反論が聞こえてきそうですが、果たしてそれに具体的根拠があり、そして説得力はありますか?
私は、反論します。
「なぜ、働くのに下げるのか」
続けて、
「下げても働くならば、タダで働けるか?」
答えが「NO」ならば、先述の反論には説得力はないでしょうし、「YES」ならば、むしろその「働き」に対して胡散臭さを感じたりしませんか?
「僕に投票してくれたら、もらった分の少しを返してあげる」
というのは、公職選挙においての公約になりうるのでしょうか。
水川あつしは、みなさまに納得していただける「報酬に見合った仕事」を続けて参ります。
PS:
むしろ、「もっとあげたい」と言っていただけるような政治家を目指したいですね。
今回は、少し「重たい」話題で恐縮です。
次回は、少し軽めのものを用意しておきます(笑)。
先週は、各委員会が開催され、金曜日には、我が総務委員会が開かれました。今週はいよいよ最終日です。あっという間の会期だったような気がします。
委員会では、本会議で付託された議案について審議するのですが、本会議のミニチュア版のような流れでした。より詳細の議案説明があり、それについての質疑、討論、採決といった流れです。特に問題となる議題もなく終了しました。
さて、委員会が終わってからの雑談の中で、報酬についての話題になりました。
今回の一般質問で、ある議員が報酬について(報酬審議会について)質問され、そのやり取りの中で明確になったのですが、議員などの特別職の報酬は「生活給」ではなく「役務のついての対償」の考え方なのだそうです。
高いか安いかは、みなさまのご判断にお任せいたしますが、東郷町の議員報酬は、月額281,000円です。ここから議員共済掛金44,800円と議員互助費2,000円、税金をひかれたものが私の「手取り」となります。ちなみに、この「手取り」から国民年金28,200円(妻の分含む)、健康保険料約30,000円がさらに「必要経費」としてなくなります。
5月18日に、議員としての「初任給」を頂戴しました。実際の議会活動としては、5月2日の臨時議会だけなので、丸々頂戴するのに多少の心苦しさを感じながらも、とはいえ「生活」していかなければならないので、ありがたく頂戴しました。逆にその分の仕事をきっちりしなければならないことを再認識しつつ、日々の生活をさせていただいております。
さて、最近、選挙になると「私の報酬を●●%カットします。」といった「公約」を掲げる政治家が目立ちます。
私は(私の思うところ)、政治家が選挙の際に「報酬を下げます」といった類の公約を掲げるのには、強い疑問を持っております。なぜなら、「誰でも言える」からです。
笑えない笑い話です。
ある行政首長候補者Aさんが「報酬20%カットをお約束します。」と言いました。それをを聞き、別の候補者Bさんが、「私は45%カットします」。それを受けて、新たな候補Cさんが「私は無報酬で働きます」。
こんな選挙戦、みなさんは正常だと思いますか?
報酬カットは選挙公約になじまないことがご理解いただけるかと思います。
例えば、
「本自治体の職員全体の給与(人件費等)を年度予算の※※%以内にする。」
というお約束は、政策提言です。
また、
「本自治体の特別職全体の報酬は全国水準より高いので、水準なみに見直したい」
という考え方もあるでしょう。
私は、議員の仕事に限らず、報酬は自身の働きに見合ったものをいただきたいと考えます。さらに突っ込んだお話をしますと、「生活給」に見合う報酬があれば、政治家としてもっと良い仕事をさせていただけると思います。
(決して「下さい」と言っているわけではありませんので誤解なさらぬようお願いいたします(笑)。)
無報酬は、職責の担保がなくなります。
適正報酬でなければ志を持つ人材がいなくなります(育ちにくくなります)。
そして、
生活保障がなければ、没頭することができなくなります。
実情を申しますと、生活を維持できる水準ではなく、つまりは何らかの「副業」を持たざるを得ない経済環境にあります。少なくとも「私は」です。残念ながら、その副業に従事している間は私の政治活動でない時間となります。
私が町議会議員を志して以来、無論、今もそうですが、本当に多くの方が私の生活を心配なさってくれます(笑)。いえ、笑えない現実です。
有権者には、「報酬を下げます」というセリフは耳ざわりがよく、税金の還元のように錯覚するかもしれません。
しかし、政治家は、特別職は、「職業」です。ある成果(みなさまのよりよい暮らし)のためにその労働力を提供しているわけです。つまり、「もらった分働く」=「地域のみなさまに幸せになっていただく。(←極端かもしれません)」わけです。
「報酬を下げます」と、「働きません」が同義に聞こえてきませんか?
「報酬は下げるが、働きます」
という反論が聞こえてきそうですが、果たしてそれに具体的根拠があり、そして説得力はありますか?
私は、反論します。
「なぜ、働くのに下げるのか」
続けて、
「下げても働くならば、タダで働けるか?」
答えが「NO」ならば、先述の反論には説得力はないでしょうし、「YES」ならば、むしろその「働き」に対して胡散臭さを感じたりしませんか?
「僕に投票してくれたら、もらった分の少しを返してあげる」
というのは、公職選挙においての公約になりうるのでしょうか。
水川あつしは、みなさまに納得していただける「報酬に見合った仕事」を続けて参ります。
PS:
むしろ、「もっとあげたい」と言っていただけるような政治家を目指したいですね。
今回は、少し「重たい」話題で恐縮です。
次回は、少し軽めのものを用意しておきます(笑)。
私の一般質問その2
こんにちは。凄く元気な39歳 水川あつしです。
最近、ブログ読者の方々からご意見をいただけるように
なってきました。
・楽しみにしてます。
・議会を肌で感じられる。
・こんなに赤裸々で大丈夫?
などなどです。
一番多いのは、
「議員の仕事や議会の仕組みなど、知らないことが多いので参考になる。議会だよりなどのオフィシャルなものだと大雑把な内容になってしまうので、「ぶっちゃけ話」は楽しみである。」
というものです。
当初はご批判を覚悟で、議員の仕事・議会の様を「ありのまま」お知らせすることが、「私の仕事」と覚悟して書き始めたのですが、今のところ、良いご評価を頂戴しており、大変うれしく思っております。
今後も、ご愛読の程よろしくお願いいたします。また、知人ご友人にご紹介いただければ幸いです。
さて、本日午前中、ようやく自分の一般質問の答弁を確認してきましたので、質問と合わせてご報告いたします。
東郷町の一般質問は、「一問一答方式」といって、質問する議員には30分の持ち時間があり、その制限内であれば、いくつでも質問できるといった方式がとられております。
なお、記録を確認しておりますが、概要としてご報告いたしますので、詳細の言い回しなどは、多少異なる部分もあろうかと思います。
******************************
(1)小中学校の適正児童数・生徒数について
Q:学校間の児童数・生徒数格差は今後拡大傾向にあるが、どう考えているか。今後どのように考えていくか。
A:大変重要なことと考えている。平成15年度に学区適正化検討委員会を開き、検討したが、27年度までを見込んだ資料に基づき検討し、春木中の学区見直しは必要なしとの結論となっている。諸輪中も増加する見込みである。教育環境の整備の観点から、今まで同様に慎重に考えていかなければならないと思っている。生徒数の平準化は必要なことであるが、学区の見直しについては、児童生徒や保護者の方の理解を十分得て行わなければならないと考えている。諸輪中学校区は、県営諸輪住宅立替に伴う未利用地払い下げによる住宅建設が予定されており、生徒数の増加が見込まれる。
Q:部活動の種類に偏りが生ずる。これは、地域格差ではないか。
A:18年度諸輪中のサッカー部員が2名となり、東郷中と合同で部活動を行った。現在は卒業してしまったため、休部となった。大会などは、単独参加が困難な学校に配慮し、合同チームでの参加が認められている。運動部以外にも、吹奏楽部も、合同で各種大会に出場し、好成績を収めていた実績がある。
Q:他校との合同活動に関しては、他校の生徒を預かったり、他校へ生徒が出向く必要もあることから、責任分担や安全配慮についての明確化・制度化なども視野に入れる必要があると思うが。
A:そもそも、部活動は、全学校が一律である必要はなく、規模、指導者など当該学校の環境下において可能な活動を学校が判断する性質のものであることをご理解いただきたい。制度化については、価値はあるが、諸問題もある。学校間相互の共通認識の下で合同活動を進めていく必要がある。質の高い、安全で、子どもたちに意義のある活動の「あり方」については、校長会を通じて説明・検討していくこととしたい。
Q:児童生徒数の適正化の検討については、抜本的かつ長期的視野にたった検討がはかれるよう、早め早めの検討着手が必要と思われる。学区適正化検討委員会の発足有無も含めて、どのように考えているか。
A:以前の検討委員会においては、地域を挙げて、大変高い意識を持って考えていただいていた。少なくとも今見えている児童・生徒数のピークは平成27年であり、その前提で、15年度に各界有識者に大変熱心にご検討いただいたわけである。あらためて会の発足ということになれば、逆に対象となる子ども・親御さんに混乱を招く恐れもある。想定外の人口増減があれば別だが、ピークは読めているので、今のところは考えていない。
Q:長期的スパンでの検討においては、行政内部での情報共有・連携が必須と思われるが。
A:通告外である。タテとヨコの連携は、今までの重要視してきたが、今後もより一層チェックしていかなければならない大切なものであると認識している。
(2)いこまい館の見直し
Q:町長の言われる「投資効果」とはどういったものか。
A:投資効果は、行政に携わる全ての人が意識すべきものである。3年経ったものを見直すのは必然と考える。行政は営利目的ではないため、採算をベースで効果を判断すべきものはない。そもそも行政サービスにおける投資効果に一定の基準はなく、住民満足度(CSと表現)の観点から判断すべきものである。投資に見合った効果をあげているのかを判断するのは町民であり、そのため見直しアンケートをおこなっている。
Q:見直しに、具体的なビジョンなく、「経費」がクローズアップされた形での見直しとなっているが、偏った見直しにならないか。
A:いこまい館の構想には、30万人の利用者が見込まれているが、現在の利用者は半分である。これは、見直しの尺度となる。1億5千万円のコストに見合うCSがはかれているか。住民に喜んでいただけるものになるような見直しであるべきである。
Q:なぜいこまい館を特化した見直しなのか。
A:他の施設は、長い歴史の中で十分に目的に達している。総合体育館は10万人の方に利用いただいているが、不十分であるという意見は少ない。町民会館は10年以上利用されており、この施設と重複した施設を作ったという現実を忘れてはならない。コンセプトでは33万人、現状は10万人。これが問題なのである。1億5千万円は33万人のためのものであり、その効果はいかがなものであろうか。
Q:町民活動の拠点としての機能があり、地域活動をされている多くの諸団体が利用しているため、重複施設ではないと思う。また、近隣市町も、いこまい館開館以降に、活動拠点としての施設を設けているが、どう考えるか。
A:状況の違いもあり、他の市町と同列で比較することは難しい。「町民交流拠点」の位置づけでつくられており、できてから(完成してから)何もかわっていない。重複とは、和室・ホール・会議室であり、あまりに類似していることから、これが利用者の少ない原因ではないか、町民の意見を聞きたい。コンセプトの見直しについても、町民から意見があれば検討委員会にて考えていく。
Q:他の公共施設の見直しは?
A:順次やっていかなければならない。今年度は20年度を「財政健全化元年」と位置づけるための準備年であり、全事業の見直しにはいっている。(議会にも)協力してほしい。
*******************************
多少整理してありますので、先日お知らせした一般質問シナリオより質問内容の密度が薄いとお感じになる方もお見えになるかもしれませんが、要旨ですので、ご容赦願います。
執行部側の答弁に対して、ここで是非を含めたコメントを発するのは、政治家としてルール違反だと思いますので、私以外の議員の一般質問も含めた包括的な所感を述べさせていただきますと、町長の答弁はどことなくピンぼけした感が否めませんでした。性格なのか、首長としては、あまり的確に答弁してはいけないものなのかはよくわかりませんでしたが、自分でQAを整理してみると特に顕著に確認できます。
・・・ここをもう少し具体的にコメントしたいところなのですが、まさに政治家としてルール違反と申し上げた部分なのです。
と、言いますのは、例えば、町長の答弁がよく分からなければ、質問の席において「よくわからんので、角度を変えて質問します」やら「主旨が伝わらなかったようですので、あらためて違った形で質問します。」あるいは、もっと露骨に「私の質問の回答になっていません」として質さなければいけないわけなのです。
それが不十分であったことは、私の今回最大の反省点です。
9月議会でも、みなさまの声をしっかり伝えてまいります。
最近、ブログ読者の方々からご意見をいただけるように
なってきました。
・楽しみにしてます。
・議会を肌で感じられる。
・こんなに赤裸々で大丈夫?
などなどです。
一番多いのは、
「議員の仕事や議会の仕組みなど、知らないことが多いので参考になる。議会だよりなどのオフィシャルなものだと大雑把な内容になってしまうので、「ぶっちゃけ話」は楽しみである。」
というものです。
当初はご批判を覚悟で、議員の仕事・議会の様を「ありのまま」お知らせすることが、「私の仕事」と覚悟して書き始めたのですが、今のところ、良いご評価を頂戴しており、大変うれしく思っております。
今後も、ご愛読の程よろしくお願いいたします。また、知人ご友人にご紹介いただければ幸いです。
さて、本日午前中、ようやく自分の一般質問の答弁を確認してきましたので、質問と合わせてご報告いたします。
東郷町の一般質問は、「一問一答方式」といって、質問する議員には30分の持ち時間があり、その制限内であれば、いくつでも質問できるといった方式がとられております。
なお、記録を確認しておりますが、概要としてご報告いたしますので、詳細の言い回しなどは、多少異なる部分もあろうかと思います。
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(1)小中学校の適正児童数・生徒数について
Q:学校間の児童数・生徒数格差は今後拡大傾向にあるが、どう考えているか。今後どのように考えていくか。
A:大変重要なことと考えている。平成15年度に学区適正化検討委員会を開き、検討したが、27年度までを見込んだ資料に基づき検討し、春木中の学区見直しは必要なしとの結論となっている。諸輪中も増加する見込みである。教育環境の整備の観点から、今まで同様に慎重に考えていかなければならないと思っている。生徒数の平準化は必要なことであるが、学区の見直しについては、児童生徒や保護者の方の理解を十分得て行わなければならないと考えている。諸輪中学校区は、県営諸輪住宅立替に伴う未利用地払い下げによる住宅建設が予定されており、生徒数の増加が見込まれる。
Q:部活動の種類に偏りが生ずる。これは、地域格差ではないか。
A:18年度諸輪中のサッカー部員が2名となり、東郷中と合同で部活動を行った。現在は卒業してしまったため、休部となった。大会などは、単独参加が困難な学校に配慮し、合同チームでの参加が認められている。運動部以外にも、吹奏楽部も、合同で各種大会に出場し、好成績を収めていた実績がある。
Q:他校との合同活動に関しては、他校の生徒を預かったり、他校へ生徒が出向く必要もあることから、責任分担や安全配慮についての明確化・制度化なども視野に入れる必要があると思うが。
A:そもそも、部活動は、全学校が一律である必要はなく、規模、指導者など当該学校の環境下において可能な活動を学校が判断する性質のものであることをご理解いただきたい。制度化については、価値はあるが、諸問題もある。学校間相互の共通認識の下で合同活動を進めていく必要がある。質の高い、安全で、子どもたちに意義のある活動の「あり方」については、校長会を通じて説明・検討していくこととしたい。
Q:児童生徒数の適正化の検討については、抜本的かつ長期的視野にたった検討がはかれるよう、早め早めの検討着手が必要と思われる。学区適正化検討委員会の発足有無も含めて、どのように考えているか。
A:以前の検討委員会においては、地域を挙げて、大変高い意識を持って考えていただいていた。少なくとも今見えている児童・生徒数のピークは平成27年であり、その前提で、15年度に各界有識者に大変熱心にご検討いただいたわけである。あらためて会の発足ということになれば、逆に対象となる子ども・親御さんに混乱を招く恐れもある。想定外の人口増減があれば別だが、ピークは読めているので、今のところは考えていない。
Q:長期的スパンでの検討においては、行政内部での情報共有・連携が必須と思われるが。
A:通告外である。タテとヨコの連携は、今までの重要視してきたが、今後もより一層チェックしていかなければならない大切なものであると認識している。
(2)いこまい館の見直し
Q:町長の言われる「投資効果」とはどういったものか。
A:投資効果は、行政に携わる全ての人が意識すべきものである。3年経ったものを見直すのは必然と考える。行政は営利目的ではないため、採算をベースで効果を判断すべきものはない。そもそも行政サービスにおける投資効果に一定の基準はなく、住民満足度(CSと表現)の観点から判断すべきものである。投資に見合った効果をあげているのかを判断するのは町民であり、そのため見直しアンケートをおこなっている。
Q:見直しに、具体的なビジョンなく、「経費」がクローズアップされた形での見直しとなっているが、偏った見直しにならないか。
A:いこまい館の構想には、30万人の利用者が見込まれているが、現在の利用者は半分である。これは、見直しの尺度となる。1億5千万円のコストに見合うCSがはかれているか。住民に喜んでいただけるものになるような見直しであるべきである。
Q:なぜいこまい館を特化した見直しなのか。
A:他の施設は、長い歴史の中で十分に目的に達している。総合体育館は10万人の方に利用いただいているが、不十分であるという意見は少ない。町民会館は10年以上利用されており、この施設と重複した施設を作ったという現実を忘れてはならない。コンセプトでは33万人、現状は10万人。これが問題なのである。1億5千万円は33万人のためのものであり、その効果はいかがなものであろうか。
Q:町民活動の拠点としての機能があり、地域活動をされている多くの諸団体が利用しているため、重複施設ではないと思う。また、近隣市町も、いこまい館開館以降に、活動拠点としての施設を設けているが、どう考えるか。
A:状況の違いもあり、他の市町と同列で比較することは難しい。「町民交流拠点」の位置づけでつくられており、できてから(完成してから)何もかわっていない。重複とは、和室・ホール・会議室であり、あまりに類似していることから、これが利用者の少ない原因ではないか、町民の意見を聞きたい。コンセプトの見直しについても、町民から意見があれば検討委員会にて考えていく。
Q:他の公共施設の見直しは?
A:順次やっていかなければならない。今年度は20年度を「財政健全化元年」と位置づけるための準備年であり、全事業の見直しにはいっている。(議会にも)協力してほしい。
*******************************
多少整理してありますので、先日お知らせした一般質問シナリオより質問内容の密度が薄いとお感じになる方もお見えになるかもしれませんが、要旨ですので、ご容赦願います。
執行部側の答弁に対して、ここで是非を含めたコメントを発するのは、政治家としてルール違反だと思いますので、私以外の議員の一般質問も含めた包括的な所感を述べさせていただきますと、町長の答弁はどことなくピンぼけした感が否めませんでした。性格なのか、首長としては、あまり的確に答弁してはいけないものなのかはよくわかりませんでしたが、自分でQAを整理してみると特に顕著に確認できます。
・・・ここをもう少し具体的にコメントしたいところなのですが、まさに政治家としてルール違反と申し上げた部分なのです。
と、言いますのは、例えば、町長の答弁がよく分からなければ、質問の席において「よくわからんので、角度を変えて質問します」やら「主旨が伝わらなかったようですので、あらためて違った形で質問します。」あるいは、もっと露骨に「私の質問の回答になっていません」として質さなければいけないわけなのです。
それが不十分であったことは、私の今回最大の反省点です。
9月議会でも、みなさまの声をしっかり伝えてまいります。
私の一般質問その1
こんにちは。凄く元気な39歳、水川あつしです。
死ぬほどの緊張の中、先週金曜日はじめての一般質問をしました。
今回は、私の掲げた約束(選挙公報に掲げた)中の、
・偏りのない町政施策の実現
・NPO支援やコミュニティ形成の推進
・町内施設の有効活動
の観点から、
1.小中学校の適正児童数・生徒数について
2.いこまい館の見直しについて
質問しました。
質問の概要と、回答を書こうと思ったのですが、私の質問意図をできるだけ誤解なくご理解いただきたいことと、できるだけ臨場感を感じていただけるよう、思い切って、今回私が使用した一般質問用「カンニングペーパー」(本当にこれを片手に質問しました)の原稿そのままを公開いたします。(多少解説を含みます。)
******************************
●冒頭
議長のお許しがありましたので、通告に従いまして、2点について質問させていただきます。今回の質問は、私の町会議員としてのはじめてのものになります。不慣れなため、わかりにくい点、あるいは、失礼な点があるかもしれませんが、何卒ご容赦のほど、よろしくお願いいたします。
まずは、
●小中学校の適正児童数・生徒数について
でございます。
この春に、新興住宅地として、人工の増加が著しい西部地区に、町内6番目の新設小学校が開校しました。単一校を分割した新設学校にもかかわらず、既存の高嶺小学校に次ぐ、2番目に児童数の多い小学校の誕生ということで、少子化が叫ばれている昨今、わが東郷町にたくさんの子どもたちが暮らすというのは大変喜ばしいことかと思います。
さて、この子どもたちも、やがては当然に中学校へ進学するわけであり、その増加する生徒数の対策として、今年度から春木中学校の校舎増築に着手されたわけであります。
一方、その他の学校に眼を向けてみますと、諸輪小学校は、今年度、全学年が2クラス、児童数は318名と、兵庫小学校の584名の、およそ55%ほどの児童数でございます。
また、中学校になりますと、その差はさらに大きくなり、春木中学校は3学年で15クラス、543名、諸輪中学校は全学年2クラス、つまり全校で6クラス、178名で、春木中のわずか32%ほどの生徒数となっております。これは今年度の数であります。
・今後、この差はますます拡大することが予想されますが、町として、この現状についてどのように考えておられるか、また、今後どのように考えていくのかをお聞かせください。
・中学校は部活動がありますが、その部活動についても、例えば運動部を例にいたしますが、あちらには野球もサッカーもテニスもボートもある。しかしこちらにはボートしかない、といった状況が想定されます。これ、まさに地域格差といえると思うのですが、この部分においてのお考えはいかがでしょうか。
<合同での活動などの現状を答弁されると想定>
・受け皿となる学校では、他校の生徒を預かる形となりますし、他校にて活動することになる生徒は、その学校まで移動する必要も生ずるわけであります。その部分、例えば、責任分担や安全配慮などについては、明確化・制度化も視野に入れる必要があろうかと思います。いかがでしょうか。
<学区適正化検討委員会の話がでたら>
・15年度の組織され、私も委員として携わっておりましたが、そのときには、学区の編成等、直接該当する地域の親御さんからの、いろいろな意見が、委員会開催後に出されたように記憶しております。これは、当該事案に関する当事者への十分な情報の発信と、事前の説明がなされていなかったことによる、不安感から生じた問題ではなかろうかと思っております。今後、たとえば、委員会を考えるのであれば、できるだけ抜本的に、長期的な視野にたった検討がはかれるよう、早め早めに検討着手するべきかと思いますが、いかがでしょうか。
<横断的情報の共有について>
・適正化検討委員会でも経験したことで、先般関係者とお話をさせていただいたときにも感じたことなのですが、学校の適正児童・生徒数を考えるにあたり、長期的な社会増減について、なかなか見えきれていない印象がありました。諸々の制度化についても、状況が悪くなってから、付け焼刃的に考えるよりも、計画的に、しっかりじっくり考えるほうが、当然に満足のいく形になろうかと考えます。
無論、5年10年というスパンでは、状況の変化もあろうかと思いますが、とはいえ、もっともっと役場内部における部門横断的な情報共有により、具体的には、都市計画と学校教育がしっかりと情報連携するなどの対策が必要かと思われますが、その点についてはいかがでしょうか。
地域格差というものは、広範な土地を所有する自治体において、あるいは、交通利便性の格差等により生ずる都市化と過疎化が代表的ではありますが、わが東郷町のように決して広いとは言えない地域においては、未然の手立てにより、十分対応していくことが可能かと思われます。至近の問題解決は優先順位も高く、重要なものでありますが、長期的視野にたった施策も、行政においては、重要な検討項目であろうかと思いますので、今後ともよろしくお願いたします。
本質問における基本的考え方
△学校教育の地域格差は横断的情報共有と早期の対策検討が必要
次に、
●いこまい館の見直しについて
でございます。
地方の財政が大変厳しい状況の中、いろいろな面から、既存の仕組み、枠組みを見直し、財政状況を健全化していくことは、わが東郷町のみならず、各自治体の大変な課題であろうかと思います。そういった意味から、各種の「見直し」については、大いに推進すべきことかと考えております。
さて、19年度の施政方針に掲げられております、いこまい館の見直しに関する記述に、「投資に見合った効果」という具体的表現が2箇所もございました。また、昨日の石川みちひろ議員の一般質問の際にも、「投資効果に見合う」検討を進めるとおっしゃられました。私もそうですが、おそらく町民のみなさまも、町長の、「投資効果」に対する非常に強い思い・意識を感じたのではないでしょうか。
・その、町長が大変強く意識されている「投資効果」とは具体的にどういったものと考えておられるのでしょうか。
・投資効果を前提として見直しをされるのであれば、なんらかのビジョン、例えば、「これだけの収益が必要であるが、今はこれだけ足りない」だとか、「これだけの利用者数では、行政サービスとしての十分な投資効果を得られないため、年間、あるいは月間に何人以上の利用者を確保できるためどうしたらよいか?」といったものを示すのが、本来の見直し策の姿のような気がします。今回の見直しについては、とかく「経費」のみクローズアップされており、そんな前提においての「見直し」、とりわけ行政サービスを提供する施設についての「見直し」でありますが、ややもすると偏った形での見直しになりかねないと懸念しておりますがいかがでしょうか。
・町内には公共施設は多数ございますが、なぜ今回、いこまい館だけ、17年度のデータで恐縮ですが、100,899人もの利用者がいるいこまい館だけ全面的な見直しに着手されたのか、不思議でならないわけでございます。同じ17年度のデータになりますが、町民会館は68,146人、総合体育館は103,221人、愛知池総合運動場は23,037人と主要な施設の中では、一番利用者が多い、しかも一番新しい施設であるわけです。なぜ、いこまい館を特化したかたちで見直しに着手されたのか、具体的にお伺いしたいと思います。
・さきほど挙げさせていただきましたが、総合体育館、愛知池総合運動場、そして東郷ボートハウスなど、いこまい館以外にたくさんの公共施設がありますが、その各種施設の投資効果の検証や、見直しについては、どのようにお考えなのでしょうか。
・年間のべ10万人を越える人たちが利用している、これ、有料利用者だけで、東郷町のホームページには、無料利用者も18年度には47,247名いるとのことで、これを加えればその数は15万人に届くかもしれません。町民にとっては大変重要な施設であります。昨日、井俣議員の一般質問でもありましたが、NPO団体の積極的な行政参画も、今後の地方行政を考えるに大変重要な取組みになると思います。そういった活動についても、活動拠点が必要であり、現に、多数の団体がいこまい館を拠点として地域活動に参画しております。また、そういった市民活動の拠点は、将来を見据え必要であると、日進には「にっしんにぎわい交流館(平成17年11月開館)」ができ、長久手には「長久手まちづくりセンター(平成17年4月開館)」がございます。(いこまい館は他の近隣市町に先駆けて町民活動の拠点施設をつくった。)冒頭に申し上げましたとおり、財政状況を考えれば、いろいろなところで見直しは必要ではありますが、この、地域活動の拠点となり、たくさんの利用者がいるいこまい館の見直しが、偏った形にならないよう、遍く公平な町民の目線にたった見直しとなりますよう強く希望いたしまして、私の一般質問を終わります。
本質問における基本的考え方
△「見直し」についても、偏りのない実施を。
*******************************
大変長文になりましたので、これに対する行政側の答弁につきましては、後日ご報告させていただきます。
今回の質問の反省点は、山ほどでてくるのですが、主なものは、
・答弁に対する掘り下げた再質問(つまり「ツッコミ」)が不十分だった。
・私の思いを質問に織り交ぜ、答弁の中から、実現に向ける方向付けが十分ではなかった。
・話法として、重要な箇所を強調することができなかった。
などです。
みなさまの声を町政にお届けするため、さらに精進いたします。
死ぬほどの緊張の中、先週金曜日はじめての一般質問をしました。
今回は、私の掲げた約束(選挙公報に掲げた)中の、
・偏りのない町政施策の実現
・NPO支援やコミュニティ形成の推進
・町内施設の有効活動
の観点から、
1.小中学校の適正児童数・生徒数について
2.いこまい館の見直しについて
質問しました。
質問の概要と、回答を書こうと思ったのですが、私の質問意図をできるだけ誤解なくご理解いただきたいことと、できるだけ臨場感を感じていただけるよう、思い切って、今回私が使用した一般質問用「カンニングペーパー」(本当にこれを片手に質問しました)の原稿そのままを公開いたします。(多少解説を含みます。)
******************************
●冒頭
議長のお許しがありましたので、通告に従いまして、2点について質問させていただきます。今回の質問は、私の町会議員としてのはじめてのものになります。不慣れなため、わかりにくい点、あるいは、失礼な点があるかもしれませんが、何卒ご容赦のほど、よろしくお願いいたします。
まずは、
●小中学校の適正児童数・生徒数について
でございます。
この春に、新興住宅地として、人工の増加が著しい西部地区に、町内6番目の新設小学校が開校しました。単一校を分割した新設学校にもかかわらず、既存の高嶺小学校に次ぐ、2番目に児童数の多い小学校の誕生ということで、少子化が叫ばれている昨今、わが東郷町にたくさんの子どもたちが暮らすというのは大変喜ばしいことかと思います。
さて、この子どもたちも、やがては当然に中学校へ進学するわけであり、その増加する生徒数の対策として、今年度から春木中学校の校舎増築に着手されたわけであります。
一方、その他の学校に眼を向けてみますと、諸輪小学校は、今年度、全学年が2クラス、児童数は318名と、兵庫小学校の584名の、およそ55%ほどの児童数でございます。
また、中学校になりますと、その差はさらに大きくなり、春木中学校は3学年で15クラス、543名、諸輪中学校は全学年2クラス、つまり全校で6クラス、178名で、春木中のわずか32%ほどの生徒数となっております。これは今年度の数であります。
・今後、この差はますます拡大することが予想されますが、町として、この現状についてどのように考えておられるか、また、今後どのように考えていくのかをお聞かせください。
・中学校は部活動がありますが、その部活動についても、例えば運動部を例にいたしますが、あちらには野球もサッカーもテニスもボートもある。しかしこちらにはボートしかない、といった状況が想定されます。これ、まさに地域格差といえると思うのですが、この部分においてのお考えはいかがでしょうか。
<合同での活動などの現状を答弁されると想定>
・受け皿となる学校では、他校の生徒を預かる形となりますし、他校にて活動することになる生徒は、その学校まで移動する必要も生ずるわけであります。その部分、例えば、責任分担や安全配慮などについては、明確化・制度化も視野に入れる必要があろうかと思います。いかがでしょうか。
<学区適正化検討委員会の話がでたら>
・15年度の組織され、私も委員として携わっておりましたが、そのときには、学区の編成等、直接該当する地域の親御さんからの、いろいろな意見が、委員会開催後に出されたように記憶しております。これは、当該事案に関する当事者への十分な情報の発信と、事前の説明がなされていなかったことによる、不安感から生じた問題ではなかろうかと思っております。今後、たとえば、委員会を考えるのであれば、できるだけ抜本的に、長期的な視野にたった検討がはかれるよう、早め早めに検討着手するべきかと思いますが、いかがでしょうか。
<横断的情報の共有について>
・適正化検討委員会でも経験したことで、先般関係者とお話をさせていただいたときにも感じたことなのですが、学校の適正児童・生徒数を考えるにあたり、長期的な社会増減について、なかなか見えきれていない印象がありました。諸々の制度化についても、状況が悪くなってから、付け焼刃的に考えるよりも、計画的に、しっかりじっくり考えるほうが、当然に満足のいく形になろうかと考えます。
無論、5年10年というスパンでは、状況の変化もあろうかと思いますが、とはいえ、もっともっと役場内部における部門横断的な情報共有により、具体的には、都市計画と学校教育がしっかりと情報連携するなどの対策が必要かと思われますが、その点についてはいかがでしょうか。
地域格差というものは、広範な土地を所有する自治体において、あるいは、交通利便性の格差等により生ずる都市化と過疎化が代表的ではありますが、わが東郷町のように決して広いとは言えない地域においては、未然の手立てにより、十分対応していくことが可能かと思われます。至近の問題解決は優先順位も高く、重要なものでありますが、長期的視野にたった施策も、行政においては、重要な検討項目であろうかと思いますので、今後ともよろしくお願いたします。
本質問における基本的考え方
△学校教育の地域格差は横断的情報共有と早期の対策検討が必要
次に、
●いこまい館の見直しについて
でございます。
地方の財政が大変厳しい状況の中、いろいろな面から、既存の仕組み、枠組みを見直し、財政状況を健全化していくことは、わが東郷町のみならず、各自治体の大変な課題であろうかと思います。そういった意味から、各種の「見直し」については、大いに推進すべきことかと考えております。
さて、19年度の施政方針に掲げられております、いこまい館の見直しに関する記述に、「投資に見合った効果」という具体的表現が2箇所もございました。また、昨日の石川みちひろ議員の一般質問の際にも、「投資効果に見合う」検討を進めるとおっしゃられました。私もそうですが、おそらく町民のみなさまも、町長の、「投資効果」に対する非常に強い思い・意識を感じたのではないでしょうか。
・その、町長が大変強く意識されている「投資効果」とは具体的にどういったものと考えておられるのでしょうか。
・投資効果を前提として見直しをされるのであれば、なんらかのビジョン、例えば、「これだけの収益が必要であるが、今はこれだけ足りない」だとか、「これだけの利用者数では、行政サービスとしての十分な投資効果を得られないため、年間、あるいは月間に何人以上の利用者を確保できるためどうしたらよいか?」といったものを示すのが、本来の見直し策の姿のような気がします。今回の見直しについては、とかく「経費」のみクローズアップされており、そんな前提においての「見直し」、とりわけ行政サービスを提供する施設についての「見直し」でありますが、ややもすると偏った形での見直しになりかねないと懸念しておりますがいかがでしょうか。
・町内には公共施設は多数ございますが、なぜ今回、いこまい館だけ、17年度のデータで恐縮ですが、100,899人もの利用者がいるいこまい館だけ全面的な見直しに着手されたのか、不思議でならないわけでございます。同じ17年度のデータになりますが、町民会館は68,146人、総合体育館は103,221人、愛知池総合運動場は23,037人と主要な施設の中では、一番利用者が多い、しかも一番新しい施設であるわけです。なぜ、いこまい館を特化したかたちで見直しに着手されたのか、具体的にお伺いしたいと思います。
・さきほど挙げさせていただきましたが、総合体育館、愛知池総合運動場、そして東郷ボートハウスなど、いこまい館以外にたくさんの公共施設がありますが、その各種施設の投資効果の検証や、見直しについては、どのようにお考えなのでしょうか。
・年間のべ10万人を越える人たちが利用している、これ、有料利用者だけで、東郷町のホームページには、無料利用者も18年度には47,247名いるとのことで、これを加えればその数は15万人に届くかもしれません。町民にとっては大変重要な施設であります。昨日、井俣議員の一般質問でもありましたが、NPO団体の積極的な行政参画も、今後の地方行政を考えるに大変重要な取組みになると思います。そういった活動についても、活動拠点が必要であり、現に、多数の団体がいこまい館を拠点として地域活動に参画しております。また、そういった市民活動の拠点は、将来を見据え必要であると、日進には「にっしんにぎわい交流館(平成17年11月開館)」ができ、長久手には「長久手まちづくりセンター(平成17年4月開館)」がございます。(いこまい館は他の近隣市町に先駆けて町民活動の拠点施設をつくった。)冒頭に申し上げましたとおり、財政状況を考えれば、いろいろなところで見直しは必要ではありますが、この、地域活動の拠点となり、たくさんの利用者がいるいこまい館の見直しが、偏った形にならないよう、遍く公平な町民の目線にたった見直しとなりますよう強く希望いたしまして、私の一般質問を終わります。
本質問における基本的考え方
△「見直し」についても、偏りのない実施を。
*******************************
大変長文になりましたので、これに対する行政側の答弁につきましては、後日ご報告させていただきます。
今回の質問の反省点は、山ほどでてくるのですが、主なものは、
・答弁に対する掘り下げた再質問(つまり「ツッコミ」)が不十分だった。
・私の思いを質問に織り交ぜ、答弁の中から、実現に向ける方向付けが十分ではなかった。
・話法として、重要な箇所を強調することができなかった。
などです。
みなさまの声を町政にお届けするため、さらに精進いたします。
初体験!!
こんにちは。凄く元気な39歳、水川あつしです。
ついさきほど、はじめての一般質問を終えて帰宅しました。
・・・・ヘトヘトです(笑)。
普段から、時によっては千人単位の人前で話す機会もあることから、質問くらいで、緊張することはないと思っていたのですが、
1 記録に残る
2 公的な発言
3 町民4万余人の代弁をする
などが、思いっきり頭をよぎり、
・・・・・死ぬほど緊張しました。
ある程度のシナリオ(と言っても、質問内容の言い回しや、段取りのカンペの意味です)も準備し、事前に関係部署への相談や事前準備もおこなったのですが、いざ質問席に立つと、真っ白になってしまいます(汗)。
質問内容については、日をあらためてご報告いたしますが、とにかく準備したシナリオに沿って質問を進めるのがやっとの状態でした。
正直、そんな自分に多少の歯がゆさを感じています。
しかしながら、これからの議員生活にとっては、大変よい経験と勉強になりました。
なにしろ、議員としての一番最初の一般質問です。これからの私の「成長」を長い目で見てやってくださいませ。(って、言い訳ばっかりですね(恥)。)
今日は、内容が薄めで申し訳ありませんので、私の「席」の写真を載せておきます。

この席から、みなさまの声を町政にお届けいたします。
ついさきほど、はじめての一般質問を終えて帰宅しました。
・・・・ヘトヘトです(笑)。
普段から、時によっては千人単位の人前で話す機会もあることから、質問くらいで、緊張することはないと思っていたのですが、
1 記録に残る
2 公的な発言
3 町民4万余人の代弁をする
などが、思いっきり頭をよぎり、
・・・・・死ぬほど緊張しました。
ある程度のシナリオ(と言っても、質問内容の言い回しや、段取りのカンペの意味です)も準備し、事前に関係部署への相談や事前準備もおこなったのですが、いざ質問席に立つと、真っ白になってしまいます(汗)。
質問内容については、日をあらためてご報告いたしますが、とにかく準備したシナリオに沿って質問を進めるのがやっとの状態でした。
正直、そんな自分に多少の歯がゆさを感じています。
しかしながら、これからの議員生活にとっては、大変よい経験と勉強になりました。
なにしろ、議員としての一番最初の一般質問です。これからの私の「成長」を長い目で見てやってくださいませ。(って、言い訳ばっかりですね(恥)。)
今日は、内容が薄めで申し訳ありませんので、私の「席」の写真を載せておきます。

この席から、みなさまの声を町政にお届けいたします。
選挙公報
こんにちは。凄く元気な39歳 水川あつしです。
選挙が終わったら、すぐに後援会の会報を発行しようと思っていたのですが、結局、今週はじめにようやく配布を終えました。諸々のご報告が遅れまして申し訳ございませんでした。今後は、当ブログでも、情報発信いたしますので、ぜひ毎日ご覧ください(というと私自身のプレッシャーになりますが・・(笑))。
さて、近しい会員さんから
「今回の選挙は選挙公報があったから各候補が比較しやすかった」
というご意見をいただきました。
また、
「もっと、具体的に書けばいいのに。なんだかみんな同じ内容に見える。」
というご意見もありました。
来月には参議院議員選挙もあり、今年は選挙当たり年なのですが、最近、選挙のたびに「マニュフェスト」という言葉が飛び交います。
ところで、政党や行政首長の発信する「公約」や「マニュフェスト」と、我々地方議員(立候補者)が選挙公報で述べる「政治理念」や「方向性」は、少し性質が異なります。
一般的にマニュフェストとは、
・実現可能な具体的政策を
・どのように予算確保をはかり
・いつまでに実現するのか?
が表明されているものです。
つまり、実施権限を持つもの、たとえば、政権を担う政党や、行政首長が発信しえるものであるわけです。
議員は、もちろん政治家としての理念や目指すべき方向性はありますが、先述のとおり、実現が担保されているわけではありません。
あくまで、議案を審議・検討し、自身の理念に基づき意見を述べて、その議案に対し、賛否を表明するに留まります。もちろん議員提案もできますが、行政首長と比較して、制約は少なくありません。
したがって、選挙公報は「・・・・を目指す」やら「・・・を推進する」といった書き方になってしまうわけです。
具体的な例をお示ししますと、
私の場合、
・NPO支援の推進
という表現をしましたが、首長選挙であるならば
・現在町内で活動しているNPOは(仮に)50団体あるが、補助金の交付により19年度中に3割増加させる。
といった内容に変わるわけです。
(あくまで例示です。)
議員選挙に際しては、具体的な表現ができない(しにくい)理由がご理解いただけたかと思います。
逆に、マニュフェストとは、有権者との「約束」であり、それに対しては一切の抗弁はできないものであるわけです。
なぜなら、当該候補者が「やります」といったものに対して有権者は投票しているわけですから。
今後、首長選挙等は、ますます「マニュフェスト選挙」が定着してくると思われますが、ぜひ、一定期間ごとに施策の実施状況と、候補者が掲げた「マニュフェスト」を見比べてみてはいかがでしょうか。
かくいう私も、選挙公報や入会パンフを常に目の前に置き、理念・指針が揺らぐことなく政治活動・議員活動を行えているかしっかりと意識しなければならないと思っております。
お気づきの点がありましたら、ぜひご指摘くださいませ。
みなさまと共に考えてまいります。
PS:
行動(施策の実行)とマニュフェストを見比べてみると、縷々理由を並べ立てて、堂々と「できない」と宣言している政治家も少なくありません。
できない可能性や理由を、マニュフェスト作成(つまりは「契約書作成」)の段階で研究しなかったのだろうかと疑問を感じます。
そんなこと言われないように、私も頑張らなければ・・・。
いよいよ明日から一般質問がはじまります。
(私は8日(金)5番目です)
選挙が終わったら、すぐに後援会の会報を発行しようと思っていたのですが、結局、今週はじめにようやく配布を終えました。諸々のご報告が遅れまして申し訳ございませんでした。今後は、当ブログでも、情報発信いたしますので、ぜひ毎日ご覧ください(というと私自身のプレッシャーになりますが・・(笑))。
さて、近しい会員さんから
「今回の選挙は選挙公報があったから各候補が比較しやすかった」
というご意見をいただきました。
また、
「もっと、具体的に書けばいいのに。なんだかみんな同じ内容に見える。」
というご意見もありました。
来月には参議院議員選挙もあり、今年は選挙当たり年なのですが、最近、選挙のたびに「マニュフェスト」という言葉が飛び交います。
ところで、政党や行政首長の発信する「公約」や「マニュフェスト」と、我々地方議員(立候補者)が選挙公報で述べる「政治理念」や「方向性」は、少し性質が異なります。
一般的にマニュフェストとは、
・実現可能な具体的政策を
・どのように予算確保をはかり
・いつまでに実現するのか?
が表明されているものです。
つまり、実施権限を持つもの、たとえば、政権を担う政党や、行政首長が発信しえるものであるわけです。
議員は、もちろん政治家としての理念や目指すべき方向性はありますが、先述のとおり、実現が担保されているわけではありません。
あくまで、議案を審議・検討し、自身の理念に基づき意見を述べて、その議案に対し、賛否を表明するに留まります。もちろん議員提案もできますが、行政首長と比較して、制約は少なくありません。
したがって、選挙公報は「・・・・を目指す」やら「・・・を推進する」といった書き方になってしまうわけです。
具体的な例をお示ししますと、
私の場合、
・NPO支援の推進
という表現をしましたが、首長選挙であるならば
・現在町内で活動しているNPOは(仮に)50団体あるが、補助金の交付により19年度中に3割増加させる。
といった内容に変わるわけです。
(あくまで例示です。)
議員選挙に際しては、具体的な表現ができない(しにくい)理由がご理解いただけたかと思います。
逆に、マニュフェストとは、有権者との「約束」であり、それに対しては一切の抗弁はできないものであるわけです。
なぜなら、当該候補者が「やります」といったものに対して有権者は投票しているわけですから。
今後、首長選挙等は、ますます「マニュフェスト選挙」が定着してくると思われますが、ぜひ、一定期間ごとに施策の実施状況と、候補者が掲げた「マニュフェスト」を見比べてみてはいかがでしょうか。
かくいう私も、選挙公報や入会パンフを常に目の前に置き、理念・指針が揺らぐことなく政治活動・議員活動を行えているかしっかりと意識しなければならないと思っております。
お気づきの点がありましたら、ぜひご指摘くださいませ。
みなさまと共に考えてまいります。
PS:
行動(施策の実行)とマニュフェストを見比べてみると、縷々理由を並べ立てて、堂々と「できない」と宣言している政治家も少なくありません。
できない可能性や理由を、マニュフェスト作成(つまりは「契約書作成」)の段階で研究しなかったのだろうかと疑問を感じます。
そんなこと言われないように、私も頑張らなければ・・・。
いよいよ明日から一般質問がはじまります。
(私は8日(金)5番目です)
運動会
こんにちは。凄く元気な39歳、水川あつしです。
昨日、地元の小学校の運動会に行ってまいりました。
私の三男が在校しているので、保護者の立場でもあるのですが、学校から「地元町議会議員」としてご招待をいただきましたので、来賓として行ってまいりました。
地元でもあるため、よく知った子供たちもたくさんいました。ついつい来賓席(ちょうどかけっこのスタート位置になるんですね)から、「●●、がんばれよっ!」って声をかけてしまいたくなるのですが、やはり立場上、好ましくないようです(笑)。もちろん自分の子も、です。
昨日は、町内全小学校が運動会であったため、あるご来賓で他校に行ってからこちらに来た方がいたのですが、
「同じ運動会でもやはり学校によって雰囲気が違いますね。」
と、おっしゃられていました。
学校の新旧もあるのでしょうが、地域の新旧も影響しているのでしょう。また、児童数の規模にも差があり、こういったことも雰囲気に差を感じさせる点なのでしょう。
来週の議会での、私自身のはじめての一般質問では、町内小中学校における児童数・生徒数の格差について質問を予定しております。
8日(金)の5番目の予定ですので、ぜひ、傍聴にお越しください。
みなさまと共にある町政のため、はじめての一般質問もしっかりつとめてまいります。
昨日、地元の小学校の運動会に行ってまいりました。
私の三男が在校しているので、保護者の立場でもあるのですが、学校から「地元町議会議員」としてご招待をいただきましたので、来賓として行ってまいりました。
地元でもあるため、よく知った子供たちもたくさんいました。ついつい来賓席(ちょうどかけっこのスタート位置になるんですね)から、「●●、がんばれよっ!」って声をかけてしまいたくなるのですが、やはり立場上、好ましくないようです(笑)。もちろん自分の子も、です。
昨日は、町内全小学校が運動会であったため、あるご来賓で他校に行ってからこちらに来た方がいたのですが、
「同じ運動会でもやはり学校によって雰囲気が違いますね。」
と、おっしゃられていました。
学校の新旧もあるのでしょうが、地域の新旧も影響しているのでしょう。また、児童数の規模にも差があり、こういったことも雰囲気に差を感じさせる点なのでしょう。
来週の議会での、私自身のはじめての一般質問では、町内小中学校における児童数・生徒数の格差について質問を予定しております。
8日(金)の5番目の予定ですので、ぜひ、傍聴にお越しください。
みなさまと共にある町政のため、はじめての一般質問もしっかりつとめてまいります。





