6月議会閉会2(後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書案)
こんにちは。凄く元気な40歳、水川あつしです。
今日は、反対した意見書案についてご報告させていただきます。
意見書案「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」です。
これも、まずは少し長くなりますが、討論原稿をそのまま転載いたします。
***********************************
議長のお許しをいただきましたので、私は議題になっております意見書第1号「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書について」に対しまして、反対の立場から討論させていただきます。
長寿医療制度は、ますます伸長する高齢化に伴い老人医療費が増大する中、現役勤労世代と高齢者世代の負担を明確化し、公平で分かりやすい制度にするため、創設されたものであると認識しております。つまり、従来の制度では、現役勤労世代と高齢者世代の負担が明確化されておらず、決して公平で分かりやすい制度ではなかったわけであります。
今回の意見書においては、修正・改善等の申し入れではなく、「廃止」とあります。つまり、なんら前向きなものではなく、むしろ逆行を申し入れている意見書であり、到底受け入れられるべきものではありません。
新たな制度ゆえの混乱や不備等もあります。しかし、そういった問題に対し、政府与党は、真摯に誠実に対処し、よりよい制度となるよう、まさに現在進行形で、慎重に改善を進めている途上であります。
今やらなければならないのは、すべての国民が一定年齢を超えた場合でも、安心して安定的に健康保険制度の利便を享受できる体制づくりであり、制度のアラをほじくり返し、それをもって国民に不必要な不安を煽り、現政権の責任を追及することではないはずであります。
健康保険は、まさに「保険」であり、不慮の状況に備えるためのものでありますが、誰もが年をとり、それに伴い医療行為に触れる機会も増えることでしょう。高齢化が進めば、その絶対数も増大し、かかる負担も比例して大きくなることは言うまでもありません。今般の制度改正は「今」はもちろんですが、「未来」のための制度でもあるわけです。
過去に逆行する当該意見書には、私たちはもちろん、私たちの両親の、子供の、孫の「未来」のためにも、反対の意志を示させていただき、賢明なる議員各位の、私の意志への賛同をお願いいたしたいものであります。
************************************
国政レベルでも、野党が後期高齢者(長寿)医療制度の廃止を訴えておりますが、そもそも、高齢化の伸長により健康保険制度そのものが破たんする恐れがある状況の中、医療制度改革の一環として、平成18年6月に「健康保険法等の一部を改正する法律」が成立したところが、この制度のスタートです。
2年も前から決定していたにもかかわらず、施行である今年4月まで本制度の問題点や課題・影響などをほとんど(今ほど、という意味です)取り上げなかったのはなぜなのでしょうか。野党も、マスコミも、です。
新制度ですので、見直さなければならない問題点はいくつもあると思います。しかし、マスコミから得られる情報は、制度の「悪口」ばかりで、問題の本質を理解できるだけの情報も不十分な気がします。
本当に現制度を廃止することが、我々の福祉向上に寄与する選択なのでしょうか。
私はそうは思いません。
政府与党は、制度の良い面だけをアピールするだけでなく、この制度の持つ目的・主旨について国民に対して十分に理解いただく努力をしなければならないと思いますし、野党は、医療制度の恒久的存続と、不偏的運用の実現に対する、本当の意味での問題・課題を掘り起こし、さらなる制度の充実を追求する意見を述べてもらいたいと望みます。
今、国民にしなければならないのはそういったことなのではないでしょうか。
その上で、東郷町議会として意見書を出すならば、現状の問題点を具体的に挙げ、町民の福祉向上のための「改善」を要望するものであるべきかと思います。
反省すべきは我々政治家であるのでしょう。
確かな理解に基づく確かな判断を住民のみなさまにしていただくためには、確かな情報をしっかりと発信していかなければならないということを、あらためて実感いたしております。
議員生活5回目の議会が終わりましたが、まだまだ勉強中です。
今後も、すべての東郷町民の「未来」のために、確かな情報発信と、確かな判断につとめてまいります。
今日は、反対した意見書案についてご報告させていただきます。
意見書案「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」です。
これも、まずは少し長くなりますが、討論原稿をそのまま転載いたします。
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議長のお許しをいただきましたので、私は議題になっております意見書第1号「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書について」に対しまして、反対の立場から討論させていただきます。
長寿医療制度は、ますます伸長する高齢化に伴い老人医療費が増大する中、現役勤労世代と高齢者世代の負担を明確化し、公平で分かりやすい制度にするため、創設されたものであると認識しております。つまり、従来の制度では、現役勤労世代と高齢者世代の負担が明確化されておらず、決して公平で分かりやすい制度ではなかったわけであります。
今回の意見書においては、修正・改善等の申し入れではなく、「廃止」とあります。つまり、なんら前向きなものではなく、むしろ逆行を申し入れている意見書であり、到底受け入れられるべきものではありません。
新たな制度ゆえの混乱や不備等もあります。しかし、そういった問題に対し、政府与党は、真摯に誠実に対処し、よりよい制度となるよう、まさに現在進行形で、慎重に改善を進めている途上であります。
今やらなければならないのは、すべての国民が一定年齢を超えた場合でも、安心して安定的に健康保険制度の利便を享受できる体制づくりであり、制度のアラをほじくり返し、それをもって国民に不必要な不安を煽り、現政権の責任を追及することではないはずであります。
健康保険は、まさに「保険」であり、不慮の状況に備えるためのものでありますが、誰もが年をとり、それに伴い医療行為に触れる機会も増えることでしょう。高齢化が進めば、その絶対数も増大し、かかる負担も比例して大きくなることは言うまでもありません。今般の制度改正は「今」はもちろんですが、「未来」のための制度でもあるわけです。
過去に逆行する当該意見書には、私たちはもちろん、私たちの両親の、子供の、孫の「未来」のためにも、反対の意志を示させていただき、賢明なる議員各位の、私の意志への賛同をお願いいたしたいものであります。
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国政レベルでも、野党が後期高齢者(長寿)医療制度の廃止を訴えておりますが、そもそも、高齢化の伸長により健康保険制度そのものが破たんする恐れがある状況の中、医療制度改革の一環として、平成18年6月に「健康保険法等の一部を改正する法律」が成立したところが、この制度のスタートです。
2年も前から決定していたにもかかわらず、施行である今年4月まで本制度の問題点や課題・影響などをほとんど(今ほど、という意味です)取り上げなかったのはなぜなのでしょうか。野党も、マスコミも、です。
新制度ですので、見直さなければならない問題点はいくつもあると思います。しかし、マスコミから得られる情報は、制度の「悪口」ばかりで、問題の本質を理解できるだけの情報も不十分な気がします。
本当に現制度を廃止することが、我々の福祉向上に寄与する選択なのでしょうか。
私はそうは思いません。
政府与党は、制度の良い面だけをアピールするだけでなく、この制度の持つ目的・主旨について国民に対して十分に理解いただく努力をしなければならないと思いますし、野党は、医療制度の恒久的存続と、不偏的運用の実現に対する、本当の意味での問題・課題を掘り起こし、さらなる制度の充実を追求する意見を述べてもらいたいと望みます。
今、国民にしなければならないのはそういったことなのではないでしょうか。
その上で、東郷町議会として意見書を出すならば、現状の問題点を具体的に挙げ、町民の福祉向上のための「改善」を要望するものであるべきかと思います。
反省すべきは我々政治家であるのでしょう。
確かな理解に基づく確かな判断を住民のみなさまにしていただくためには、確かな情報をしっかりと発信していかなければならないということを、あらためて実感いたしております。
議員生活5回目の議会が終わりましたが、まだまだ勉強中です。
今後も、すべての東郷町民の「未来」のために、確かな情報発信と、確かな判断につとめてまいります。
6月議会閉会1(子ども医療費について)
こんにちは。凄く元気な40歳、水川あつしです。
今週月曜日に6月議会が閉会しました。
議員提案を含む11議案と3つの意見書案について採決され、10議案が可決(1議案否決)、2意見書が可決(1意見書否決)されました。
否決された議案、意見書それぞれに、反対の立場から討論に立たせていただきました。
今日は、反対した「東郷町子ども医療費支給条例の一部改正について」、いわゆる子ども医療費の無料化についてのものですが、この議案についてご報告させていただきます。
この問題は「反対」と言うとすぐに
「子どもの医療費無料化に反対なのか!」
とのご意見をいただくのですが、東郷町の福祉施策として内容・時期・対象など十分に検討させていただいた結果、断腸の思いでの反対であることをご理解いただきたいと思っております。
その思いを反対討論で述べさせていただきましたので、少し長くなりますが、討論原稿をそのまま転載いたします。
***********************************
議長のお許しをいただきましたので、私は議題になっております議案第45号「東郷町子ども医療費支給条例の一部改正について」に対しまして、反対の立場から討論させていただきます。
本議案は、子どもへの福祉向上施策であるため、性質上、反対しにくいものでありますが、多種多様な環境下におかれる41千有余の町民が暮らしていくなかで、いかに公平公正、遍く平等に、福祉を享受しえるかを考えるのが、行政と、我々議会であると考え、あえて反対の立場をとらせていただきます。
まずは、財源であります。
今回の提案において、かかる財源について、理解し得る十分な説明がありませんでした。当該制度は、一時的なものではなく、施行されれば恒久的に必要となる経常費用であります。財源担保については、十分になされていなければならないものと考えます。
また、この件については、よく近隣市町との比較がなされますが、果たしてその比較の対象となる近隣市町と本町が、この福祉施策を同質同様のものとして取り上げられるものなのでしょうか。ある資料によりますと、わが町を含む尾張東部地域で、子供の医療費の無料化制度を実施している自治体は、確かに少なくありませんが、一方で、名古屋をはさんだ向こう側、尾張西部地域の市町村を見てみると、清須市、北名古屋市、津島市、稲沢市、一宮市、そして、教育施策には大変熱心な先進自治体である犬山市でも無料化されてはおりません。
つまり、「他所がやっているからやる」というのは理由にはなりにくく、やはりその自治体の持つ特性や、環境などを鑑み、身の丈に応じた施策でなければならないのは、私がいうまでもありません。
さらに、本議案では中学三年生までを対象とされていますが、県内の無料化の制度がある43自治体のうち、中学三年生までを対象としているのはわずかに17自治体であります。無料化といっても、小学校三年生まで、六年生までなど、仮にこの制度の検討を進めるにあたっても、本当に中学生までを対象とするのが適切であるかの議論も十分になすべきではないでしょうか。
この春から、県の施策として中学三年まで入院医療費の無料化が施行されたばかりで、その効果・影響は、今後の検証が待たれるところであります。
3人の子を持つ親として、子供の医療費無料化は、大変ありがたい制度ではありますが、大局的観点から、さらに検討・検証の余地のある本提案に対し、断腸の思いで反対の意志を示させていただき、賢明なる議員各位の、私の意志への賛同をお願いいたしたいものであります。
************************************
なお最終日に、国・県に対し中学生までの通院医療費無料化に対する助成を求める意見書が提出され、可決されました。
上述の反対主旨から照らすとこの意見書についても内容に疑問があったのですが、意見書案に対する質疑でその部分を明らかにした上で、賛成の立場をとらせていただきました。
・少子化対策の一つとして、国を含む広域的な立場から取組むべきである。
・県では4月から新制度を施行したばかりであるが、今後の改善意見の一つとして早期に提出するべきである。
・地域格差是正を求める一つの考え。
といった東郷町の姿勢を示す意見書として賛成しました。
東郷町は、喜ばしいことに子どもがたくさん育っています。しかしながら、その子どもの暮らす環境も、両親、兄弟、祖父母との同居もあれば、一人の親と2人でのものとさまざまです。
また同様に、子どもが親元を離れ夫婦だけで暮らす世帯や、身体が決して万全ではない80歳を超える高齢単身者世帯もあり、東郷町に暮らす人々の環境は実に様々です。
私が選挙公報でお伝えした
「男女・地域・世代・新旧全ての住民に偏りのない町政施策の実現に取組みます。」
の言葉の通り、今後も「お互い」に「支えあう」仕組みづくりを考えてまいります。
今週月曜日に6月議会が閉会しました。
議員提案を含む11議案と3つの意見書案について採決され、10議案が可決(1議案否決)、2意見書が可決(1意見書否決)されました。
否決された議案、意見書それぞれに、反対の立場から討論に立たせていただきました。
今日は、反対した「東郷町子ども医療費支給条例の一部改正について」、いわゆる子ども医療費の無料化についてのものですが、この議案についてご報告させていただきます。
この問題は「反対」と言うとすぐに
「子どもの医療費無料化に反対なのか!」
とのご意見をいただくのですが、東郷町の福祉施策として内容・時期・対象など十分に検討させていただいた結果、断腸の思いでの反対であることをご理解いただきたいと思っております。
その思いを反対討論で述べさせていただきましたので、少し長くなりますが、討論原稿をそのまま転載いたします。
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議長のお許しをいただきましたので、私は議題になっております議案第45号「東郷町子ども医療費支給条例の一部改正について」に対しまして、反対の立場から討論させていただきます。
本議案は、子どもへの福祉向上施策であるため、性質上、反対しにくいものでありますが、多種多様な環境下におかれる41千有余の町民が暮らしていくなかで、いかに公平公正、遍く平等に、福祉を享受しえるかを考えるのが、行政と、我々議会であると考え、あえて反対の立場をとらせていただきます。
まずは、財源であります。
今回の提案において、かかる財源について、理解し得る十分な説明がありませんでした。当該制度は、一時的なものではなく、施行されれば恒久的に必要となる経常費用であります。財源担保については、十分になされていなければならないものと考えます。
また、この件については、よく近隣市町との比較がなされますが、果たしてその比較の対象となる近隣市町と本町が、この福祉施策を同質同様のものとして取り上げられるものなのでしょうか。ある資料によりますと、わが町を含む尾張東部地域で、子供の医療費の無料化制度を実施している自治体は、確かに少なくありませんが、一方で、名古屋をはさんだ向こう側、尾張西部地域の市町村を見てみると、清須市、北名古屋市、津島市、稲沢市、一宮市、そして、教育施策には大変熱心な先進自治体である犬山市でも無料化されてはおりません。
つまり、「他所がやっているからやる」というのは理由にはなりにくく、やはりその自治体の持つ特性や、環境などを鑑み、身の丈に応じた施策でなければならないのは、私がいうまでもありません。
さらに、本議案では中学三年生までを対象とされていますが、県内の無料化の制度がある43自治体のうち、中学三年生までを対象としているのはわずかに17自治体であります。無料化といっても、小学校三年生まで、六年生までなど、仮にこの制度の検討を進めるにあたっても、本当に中学生までを対象とするのが適切であるかの議論も十分になすべきではないでしょうか。
この春から、県の施策として中学三年まで入院医療費の無料化が施行されたばかりで、その効果・影響は、今後の検証が待たれるところであります。
3人の子を持つ親として、子供の医療費無料化は、大変ありがたい制度ではありますが、大局的観点から、さらに検討・検証の余地のある本提案に対し、断腸の思いで反対の意志を示させていただき、賢明なる議員各位の、私の意志への賛同をお願いいたしたいものであります。
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なお最終日に、国・県に対し中学生までの通院医療費無料化に対する助成を求める意見書が提出され、可決されました。
上述の反対主旨から照らすとこの意見書についても内容に疑問があったのですが、意見書案に対する質疑でその部分を明らかにした上で、賛成の立場をとらせていただきました。
・少子化対策の一つとして、国を含む広域的な立場から取組むべきである。
・県では4月から新制度を施行したばかりであるが、今後の改善意見の一つとして早期に提出するべきである。
・地域格差是正を求める一つの考え。
といった東郷町の姿勢を示す意見書として賛成しました。
東郷町は、喜ばしいことに子どもがたくさん育っています。しかしながら、その子どもの暮らす環境も、両親、兄弟、祖父母との同居もあれば、一人の親と2人でのものとさまざまです。
また同様に、子どもが親元を離れ夫婦だけで暮らす世帯や、身体が決して万全ではない80歳を超える高齢単身者世帯もあり、東郷町に暮らす人々の環境は実に様々です。
私が選挙公報でお伝えした
「男女・地域・世代・新旧全ての住民に偏りのない町政施策の実現に取組みます。」
の言葉の通り、今後も「お互い」に「支えあう」仕組みづくりを考えてまいります。
委員会での質問と答弁
こんにちは。凄く元気な40歳、水川あつしです。
昨日、総務委員会があり、付託された議案の審議をいたしました。その中で、東郷町税条例の改正についての議案がありました。これは、いわゆる「ふるさと納税」に関する改正を含んだものです。
名古屋と豊田に挟まれたわが町にはどのような影響が生ずるのか大変気になり、質問させていただきました。
影響は?
→わかりません。
ぶっちゃけ増えるのか?減るのか?
(当局一同から嘲笑に近い笑いあり・・・)
→わかりません。個人的な感触でよろしければ・・
(以下、答弁者の個人的見解を答弁いただきました。)
私は、一期生であり、すべての質問が「不勉強」ゆえのものであると感じているため、質問の際に口癖のように「不勉強で恐縮ですが・・」と前置きさせていただいたりするのですが、そのせいでしょうか、・・・・正直、バカにされているような感じがしました。
私の質問は「愚問」だったのでしょうか。
国の施策とはいえ、新たな制度が施行され、その制度のために、わが町の収支に直接影響のある条例を変える提案をする案件について、その影響は、「わからない」のは、行政職員の基準からすると「常識」なのでしょうか。
ある会社の本社開発部門で新製品がリリースされ、自分の所属する支社にも、その新製品の販売体制の構築を指示されている状況において、次年度の売上への影響や、コストをたずねられて、担当部門の責任者が「わかりません」と答える企業があったらどう思われますか。
その支社には既存製品の在庫もあるかもしれませんし、市場にアンマッチな商品かもしれません。
「ったく、本社は地方の事情なんて考えないでいろいろやってくれるぜ」
なんてボヤきもあるかもしれません。
でも、需要想定や影響想定をするのは「常識」ではないでしょうか。
国の法律に対する改正ですので、それを拒否することは条例の「法令違反」になりかねませんので、提案する行政当局側も賛成することを前提としているのでしょうが、町として考えなければならない問題は、その「影響」です。
「増」ならば、どんなサービスに充てていくのか。
さらなる増への施策はどうするのか。
「減」ならば、どのように補っていくのか。
減の縮小のためには何をしなければならないのか。
わからなければ手の打ちようがありません。
つまり東郷町は
「ふるさと納税の施行に伴い、1年目なので、なんら手の打ちようがありません。」
と、答弁されたわけです。
本件については、私自身も、あらためて研究を続けてまいりたいと思いますが、今後の各種制度改革などに際しては、行政当局に対しても十分な「影響の研究」をお願いしたいと思います。
わかりやすく理解しやすい町政のため、さらに勉強してまいります。
PS:
ちなみに、私は答弁者なら
「各種統計により分析を試みてはいるものの、なかなか信頼のおける結果が得られず対応に苦慮しているところです。ただ、「寄付」に依存する施策ですので、例年の寄付の数、金額から想定して大規模な影響はでないものとして、少なくとも施行後1ヶ年度は様子を見たほうがよいかと判断しております。」
くらいの答弁は、たとえ準備していなくとも考えて答えます。
質問者に失礼ですから(怒)。
昨日、総務委員会があり、付託された議案の審議をいたしました。その中で、東郷町税条例の改正についての議案がありました。これは、いわゆる「ふるさと納税」に関する改正を含んだものです。
名古屋と豊田に挟まれたわが町にはどのような影響が生ずるのか大変気になり、質問させていただきました。
影響は?
→わかりません。
ぶっちゃけ増えるのか?減るのか?
(当局一同から嘲笑に近い笑いあり・・・)
→わかりません。個人的な感触でよろしければ・・
(以下、答弁者の個人的見解を答弁いただきました。)
私は、一期生であり、すべての質問が「不勉強」ゆえのものであると感じているため、質問の際に口癖のように「不勉強で恐縮ですが・・」と前置きさせていただいたりするのですが、そのせいでしょうか、・・・・正直、バカにされているような感じがしました。
私の質問は「愚問」だったのでしょうか。
国の施策とはいえ、新たな制度が施行され、その制度のために、わが町の収支に直接影響のある条例を変える提案をする案件について、その影響は、「わからない」のは、行政職員の基準からすると「常識」なのでしょうか。
ある会社の本社開発部門で新製品がリリースされ、自分の所属する支社にも、その新製品の販売体制の構築を指示されている状況において、次年度の売上への影響や、コストをたずねられて、担当部門の責任者が「わかりません」と答える企業があったらどう思われますか。
その支社には既存製品の在庫もあるかもしれませんし、市場にアンマッチな商品かもしれません。
「ったく、本社は地方の事情なんて考えないでいろいろやってくれるぜ」
なんてボヤきもあるかもしれません。
でも、需要想定や影響想定をするのは「常識」ではないでしょうか。
国の法律に対する改正ですので、それを拒否することは条例の「法令違反」になりかねませんので、提案する行政当局側も賛成することを前提としているのでしょうが、町として考えなければならない問題は、その「影響」です。
「増」ならば、どんなサービスに充てていくのか。
さらなる増への施策はどうするのか。
「減」ならば、どのように補っていくのか。
減の縮小のためには何をしなければならないのか。
わからなければ手の打ちようがありません。
つまり東郷町は
「ふるさと納税の施行に伴い、1年目なので、なんら手の打ちようがありません。」
と、答弁されたわけです。
本件については、私自身も、あらためて研究を続けてまいりたいと思いますが、今後の各種制度改革などに際しては、行政当局に対しても十分な「影響の研究」をお願いしたいと思います。
わかりやすく理解しやすい町政のため、さらに勉強してまいります。
PS:
ちなみに、私は答弁者なら
「各種統計により分析を試みてはいるものの、なかなか信頼のおける結果が得られず対応に苦慮しているところです。ただ、「寄付」に依存する施策ですので、例年の寄付の数、金額から想定して大規模な影響はでないものとして、少なくとも施行後1ヶ年度は様子を見たほうがよいかと判断しております。」
くらいの答弁は、たとえ準備していなくとも考えて答えます。
質問者に失礼ですから(怒)。
第一回月ヶ瀬レガッタ
こんにちは。凄く元気な40歳、水川あつしです。
日曜日に「月ヶ瀬レガッタ」出場のため、奈良までいってまいりました。
議員交流部門には東郷町議会の2クルーと、奈良市議会の1クルーのみの参加で、東郷町議会A(舵:若園、4:箕浦、3:中川、2:門原、1:水川)が優勝いたしました。
(自分で言うのも何ですが、とてもバラエティに富んだ党派構成ですよね(笑)。)
大会そのものは、17レースと小規模なもので、わが町の町民レガッタと比較しても、なんとなくほのぼの感が漂うものでした。昼食には手作りの炊き込みごはんと豚汁をいただき、賞品には地元の名産物として、カボチャ、そうめんのふし、しいたけ、お茶などをいただいてまいりました。
議員自らが、決してメジャーではないボートというスポーツに触れ、多くの方に、ボート競技によって得られる一体感と達成感、自然と共に楽しめる独特の妙味を伝えられたらと、議会ボート部として活動いたしております。
昨年の9月議会の一般質問で答弁がありましたが、東郷町はボート競技場所在自治体のなかではボート人口は決して多くありません。
今後も、個性的なスポーツに触れられる環境を生かせるよう、ボート普及に取り組んでまいります。
日曜日に「月ヶ瀬レガッタ」出場のため、奈良までいってまいりました。
議員交流部門には東郷町議会の2クルーと、奈良市議会の1クルーのみの参加で、東郷町議会A(舵:若園、4:箕浦、3:中川、2:門原、1:水川)が優勝いたしました。
(自分で言うのも何ですが、とてもバラエティに富んだ党派構成ですよね(笑)。)
大会そのものは、17レースと小規模なもので、わが町の町民レガッタと比較しても、なんとなくほのぼの感が漂うものでした。昼食には手作りの炊き込みごはんと豚汁をいただき、賞品には地元の名産物として、カボチャ、そうめんのふし、しいたけ、お茶などをいただいてまいりました。
議員自らが、決してメジャーではないボートというスポーツに触れ、多くの方に、ボート競技によって得られる一体感と達成感、自然と共に楽しめる独特の妙味を伝えられたらと、議会ボート部として活動いたしております。
昨年の9月議会の一般質問で答弁がありましたが、東郷町はボート競技場所在自治体のなかではボート人口は決して多くありません。
今後も、個性的なスポーツに触れられる環境を生かせるよう、ボート普及に取り組んでまいります。
20年6月議会一般質問のご報告
こんにちは。凄く元気な40歳、水川あつしです。
昨日書き始めていた、否、ほぼ完成していた一般質問の報告をあらためてさせていただきます。
1 いこまい館の見直しについて
過去の答弁から「いこまい館の見直し」を、私と当局が少し違った捉え方をしているのではないかと感じていましたので、その違いを確認させていただきました。
私は、過去の答弁から
・コスト削減
・利用促進
・利便性向上
のための「改善施策」を見直しと捉え、今すぐできることを今すぐ進めるよう訴えてきました。
一方、見直し方針などから、当局の考える『見直し」とは「改築」を前提としたものであるように思っておりました。
この違いを前提に、過去の「改善施策」の状況と、その成果についてたずねました。
削減については、20年度の委託料で1290万円もの減がはかられたそうです。
また、利用者数・利用収入は、ともに開館以来約10%程度の増を続けており、19年度は約13万人、約2170万円の実績とのことです。
当初計画では利用者16万7千人、収入3000万円であり、今までのソフト面での見直しだけでも数年うちには十分に達成するのではないでしょうか(笑)。
このことを質問してみました。
「方針決定されている「見直し」は、機能面の充実により、さらなる利用増を目指すものである。」
だそうです。
答弁により、私と当局の「見直し」の捉え方が違っていたことが明らかになりました。
あらためて、私の思う「見直し(改善施策)」の継続を求め、かつ、診療所移転を含む当局の進める「見直し(改築・改修)」については、「改善施策」と切り離して検討を進められるよう要望しました。
2 町民体育大会のあり方について
20年度を最後とする方針である体育大会を、廃止の方向ではなく、継続のための方法を模索するために、体育大会の本来の意義・役割と、廃止の理由、町の考えている代替事業について質問をしました。
私の考える体育大会の意義役割は
・地域コミュニティ形成の場
・地域間交流の場
・健康増進の啓発事業
・自治区対抗による愛郷心の醸成・ふるさとへの愛着を感じられるきっかけ作り
・官民協働事業のモデル
などであると思っているのですが、当局は
・子どもからお年寄りまで一緒に参加できるお祭り的事業
・体育事業
との答弁でした。もっとも、このあとにたずねもしないのに、
「・・・その役割は十分に果たしたのではないかと考えております。」
と、「辞めたい答弁」を続けられました。
次に、廃止の理由についてたずねると、・・・こんなに・・・(寂)
・人口が4万を超え、多くの方を一箇所に集めて開催することが困難な状況になってきた。
・生活様式、趣味・娯楽などに対する考え方も多様になってきた。
・義務的になってきている。
・参加者も固定化されている。
・魅力を感じる人が少なくなってきた。
・自治区からは選手集めが大変であるという声があがる。
・子ども参加者の保護者からは学校の運動会で十分ではないかという声がある。
・参加者2000人は4万人の中、たかが2000人。
・有識者会議の答申を経た。
答弁の最後を「・・・ご理解いただきたい。」とくくられたので、思わず「全く理解できませんね!」と大人気ない発言をしてしまうくらい苛立ちを禁じえませんでした。私は「廃止の理由」を聞いたのであって「やめたい理由」や「改善すべき問題点」を問うたわけではありません。
上記の内容は、間違いなく事業運営の問題点であり、改善を要するものではあります。しかし、
自分の子どもが
「テストの点が悪かった。」
と言ったら
「勉強するの辞めなさい。」
と言いますか?
いずれにしても、町当局が体育大会を「辞めたい」ということは明らかになりました。
経験も踏まえ、抜本的な見直し、思い切って言うならば辞めてしまった上で、新たな一歩を歩み始めるくらいの改善の必要性は感じておりましたので、例えば、主催団体から東郷町は除き、東郷町体育協会の単独主催とするなどの検討がされたか確認しました。
「町として積極的に提案したことはない」
そうです。
さらに、今後、体育協会の単独主催や、体育大会の意義を継続する志を持つ有志がその継続事業を求めた場合のサポートについてたずねたところ、
「場所の提供などサポートの方法はある」
と、積極的な答弁をいただきました。
今回、体育大会については来年度以降、町が「主催団体から離れる」方向であり、それ以外の継続の手段はあることが確認できました。
今後は、関係各位と相談しながら、なんとか体育大会継続の方法を研究してみたい思います。
3 中学生のボートへの取り組みについて
来年度以降、中学校のボートへの取り組みの活動形式が変わるとのことなので、その影響について質問しました。
「従来どおり活動が継続できるよう、町・学校・ボート協会が保護者の協力のもと努力しているところである。」
と答弁されました。
直接影響を受けるのは在校生であり、他の部活動との格差を生じないよう、また、町のボート普及にも影響が出ないよう十分な配慮と努力を求めました。
今までは、シナリオに忠実に進めていたため、答弁に対する「突っ込み」が多くなく、結果として本当に求めているものが希薄になっていましたが、今回は、答弁を求める姿勢で望んだため、質問自体にしどろもどろ感を感じましたが、十分な答弁を得たと思っております。
今後は、いただいた答弁の内容が実現に向かっているか継続的に検証していきたいと思います。
夢が見られる・語れる・かなうまちのために、さらに学んでまいります。
昨日書き始めていた、否、ほぼ完成していた一般質問の報告をあらためてさせていただきます。
1 いこまい館の見直しについて
過去の答弁から「いこまい館の見直し」を、私と当局が少し違った捉え方をしているのではないかと感じていましたので、その違いを確認させていただきました。
私は、過去の答弁から
・コスト削減
・利用促進
・利便性向上
のための「改善施策」を見直しと捉え、今すぐできることを今すぐ進めるよう訴えてきました。
一方、見直し方針などから、当局の考える『見直し」とは「改築」を前提としたものであるように思っておりました。
この違いを前提に、過去の「改善施策」の状況と、その成果についてたずねました。
削減については、20年度の委託料で1290万円もの減がはかられたそうです。
また、利用者数・利用収入は、ともに開館以来約10%程度の増を続けており、19年度は約13万人、約2170万円の実績とのことです。
当初計画では利用者16万7千人、収入3000万円であり、今までのソフト面での見直しだけでも数年うちには十分に達成するのではないでしょうか(笑)。
このことを質問してみました。
「方針決定されている「見直し」は、機能面の充実により、さらなる利用増を目指すものである。」
だそうです。
答弁により、私と当局の「見直し」の捉え方が違っていたことが明らかになりました。
あらためて、私の思う「見直し(改善施策)」の継続を求め、かつ、診療所移転を含む当局の進める「見直し(改築・改修)」については、「改善施策」と切り離して検討を進められるよう要望しました。
2 町民体育大会のあり方について
20年度を最後とする方針である体育大会を、廃止の方向ではなく、継続のための方法を模索するために、体育大会の本来の意義・役割と、廃止の理由、町の考えている代替事業について質問をしました。
私の考える体育大会の意義役割は
・地域コミュニティ形成の場
・地域間交流の場
・健康増進の啓発事業
・自治区対抗による愛郷心の醸成・ふるさとへの愛着を感じられるきっかけ作り
・官民協働事業のモデル
などであると思っているのですが、当局は
・子どもからお年寄りまで一緒に参加できるお祭り的事業
・体育事業
との答弁でした。もっとも、このあとにたずねもしないのに、
「・・・その役割は十分に果たしたのではないかと考えております。」
と、「辞めたい答弁」を続けられました。
次に、廃止の理由についてたずねると、・・・こんなに・・・(寂)
・人口が4万を超え、多くの方を一箇所に集めて開催することが困難な状況になってきた。
・生活様式、趣味・娯楽などに対する考え方も多様になってきた。
・義務的になってきている。
・参加者も固定化されている。
・魅力を感じる人が少なくなってきた。
・自治区からは選手集めが大変であるという声があがる。
・子ども参加者の保護者からは学校の運動会で十分ではないかという声がある。
・参加者2000人は4万人の中、たかが2000人。
・有識者会議の答申を経た。
答弁の最後を「・・・ご理解いただきたい。」とくくられたので、思わず「全く理解できませんね!」と大人気ない発言をしてしまうくらい苛立ちを禁じえませんでした。私は「廃止の理由」を聞いたのであって「やめたい理由」や「改善すべき問題点」を問うたわけではありません。
上記の内容は、間違いなく事業運営の問題点であり、改善を要するものではあります。しかし、
自分の子どもが
「テストの点が悪かった。」
と言ったら
「勉強するの辞めなさい。」
と言いますか?
いずれにしても、町当局が体育大会を「辞めたい」ということは明らかになりました。
経験も踏まえ、抜本的な見直し、思い切って言うならば辞めてしまった上で、新たな一歩を歩み始めるくらいの改善の必要性は感じておりましたので、例えば、主催団体から東郷町は除き、東郷町体育協会の単独主催とするなどの検討がされたか確認しました。
「町として積極的に提案したことはない」
そうです。
さらに、今後、体育協会の単独主催や、体育大会の意義を継続する志を持つ有志がその継続事業を求めた場合のサポートについてたずねたところ、
「場所の提供などサポートの方法はある」
と、積極的な答弁をいただきました。
今回、体育大会については来年度以降、町が「主催団体から離れる」方向であり、それ以外の継続の手段はあることが確認できました。
今後は、関係各位と相談しながら、なんとか体育大会継続の方法を研究してみたい思います。
3 中学生のボートへの取り組みについて
来年度以降、中学校のボートへの取り組みの活動形式が変わるとのことなので、その影響について質問しました。
「従来どおり活動が継続できるよう、町・学校・ボート協会が保護者の協力のもと努力しているところである。」
と答弁されました。
直接影響を受けるのは在校生であり、他の部活動との格差を生じないよう、また、町のボート普及にも影響が出ないよう十分な配慮と努力を求めました。
今までは、シナリオに忠実に進めていたため、答弁に対する「突っ込み」が多くなく、結果として本当に求めているものが希薄になっていましたが、今回は、答弁を求める姿勢で望んだため、質問自体にしどろもどろ感を感じましたが、十分な答弁を得たと思っております。
今後は、いただいた答弁の内容が実現に向かっているか継続的に検証していきたいと思います。
夢が見られる・語れる・かなうまちのために、さらに学んでまいります。
・・・ショック・・・・
こんにちは。凄く元気な40歳、水川あつしです。
昨日の一般質問の報告を、さっきまで書いていました。・・・・1時間以上かけて・・・。
突然パソコンがダウンして、最後の文章チェクしていた内容が完全に消失しました・・。
できるだけ早めにご報告をさせていただくべきなのですが・・・・・
あらためてご報告させていただきます。
今後はマメにセーブしながら文書作成したいと思います・・・。
昨日の一般質問の報告を、さっきまで書いていました。・・・・1時間以上かけて・・・。
突然パソコンがダウンして、最後の文章チェクしていた内容が完全に消失しました・・。
できるだけ早めにご報告をさせていただくべきなのですが・・・・・
あらためてご報告させていただきます。
今後はマメにセーブしながら文書作成したいと思います・・・。
6月議会一般質問
こんにちは。凄く元気な40歳、水川あつしです。
小学校の運動会が雨天延期になったり、東京へ行くことになったりと、慌しい一週間ですが、明日6日の午後、おそらく午後一番に私の一般質問が予定されております。
今回の質問事項は
1 いこまい館の見直しについて
2 町民体育大会のあり方について
3 中学生のボートへの取り組みについて
です。
いこまい館の見直しについては3月議会の施政方針の内容を含めて、過去2回質問させていただいているのですが、どうも「見直し」という言葉の捉え方が、当局と私との間で違うような気がしております。この違いを踏まえて、あらためて「見直し」についてお尋ねしてまいります。
町民体育大会については、「廃止」の言葉が独り歩きしているような気がしてなりません。ズバリ「継続」についての方向性を、質問を通じて模索いたします。存続希望のみなさま、ご期待くださいませ。
中学生のボートへの取り組みについては、部活動に対する考え方と、ボート普及への影響について町の考え方を質してまいります。
お時間のある方は、ぜひ傍聴にお越しください。
毎度反省ばかりの1年でしたが、その反省を生かした質問ができるよう取組んでまいります。
小学校の運動会が雨天延期になったり、東京へ行くことになったりと、慌しい一週間ですが、明日6日の午後、おそらく午後一番に私の一般質問が予定されております。
今回の質問事項は
1 いこまい館の見直しについて
2 町民体育大会のあり方について
3 中学生のボートへの取り組みについて
です。
いこまい館の見直しについては3月議会の施政方針の内容を含めて、過去2回質問させていただいているのですが、どうも「見直し」という言葉の捉え方が、当局と私との間で違うような気がしております。この違いを踏まえて、あらためて「見直し」についてお尋ねしてまいります。
町民体育大会については、「廃止」の言葉が独り歩きしているような気がしてなりません。ズバリ「継続」についての方向性を、質問を通じて模索いたします。存続希望のみなさま、ご期待くださいませ。
中学生のボートへの取り組みについては、部活動に対する考え方と、ボート普及への影響について町の考え方を質してまいります。
お時間のある方は、ぜひ傍聴にお越しください。
毎度反省ばかりの1年でしたが、その反省を生かした質問ができるよう取組んでまいります。
クールビズ
こんにちは。凄く元気な40歳、水川あつしです。
一昨日6月議会が始まりました。
議長も変わりなんとなく新たな雰囲気で幕の開いた議会だったのですが、開会早々に、ある議員から議場内の室温と、エアコンの状況についての発言があり、議会日程に入る間もなく議会運営委員会開催のための休憩となりました。
発言された議員は、かねてよりクールビズの推進を議会に訴えており、そういった意味もあっての発言ではと感じておりました。
私は卒業以来、昨年までずっと営業職にあり、季節を問わず上着とネクタイに違和感はありませんし、また、省エネルギーの観点からエアコンの設定温度の調整についても、大いに賛成するものであります。
そもそも「クールビズ」とは、エアコンの設定温度を28度とし、それでも不快感を感じず、感じさせない外装の申し合わせであり、従って、ノーネクタイでも「失礼」ではない環境を推奨するものと理解しておりました。逆に、28度でも不快感を感じなく、感じさせない格好であれば上着を着ていてもネクタイをつけていても構わないという認識でした。
しかし、全員協議会で、この「クールビズ」についての議論の際、
「「クールビズ」とは、全員がノーネクタイ上着なしを統一されるものである。」
と説明される場面があったり、実際に一部事務組合の日東衛生議会では、上記のような申し合わせがあるとのことでした。
昨年一年間、議員の肩書きで参加した場所では、運動会などを除きほとんど上着・ネクタイ着用だった私、ひょっとしたら「場違い」な、はずかしい姿で参加していたケースがあったのでは、と驚きながらも反省してしまいました。
全員協議会であらためて確認した我が東郷町議会の「申し合わせ」は、
本会議場では上着・ネクタイ着用を基本とし、議長の判断により上着の着脱は自由で、委員会では6月から9月まではノーネクタイで「統一」し、上着は自由となりました。
うーん・・・
つまり議会開催日当日に常任委員会が開催されたり、議会運営委員会が開催された場合、議場ではネクタイを着け、委員会ではネクタイをはずす、という慌しい所作が必要になるということなのですな・・。
個人的な見解として、私が議員として出席する場には、私の「身だしなみの価値観」としてネクタイを締め、上着を着用して参りたいと思いますし、クールビズが推奨される昨今、同じ場にノーネクタイの方が同席されても失礼だとは感じません。また、「暑いからエアコンの温度を調整せよ」とも申しませんし、暑いと感じれば許可をいただかなくとも上着を脱がせていただきます。
社会の常識、議会の常識、まだまだもっともっと勉強してまいります。
追伸:
ちなみに、冒頭のエアコンの件ですが、当該議員は、
「月末とはいえまだ5月、たとえ暑かろうが、庁舎内にエアコンが入っていない状況で、よもや議場だけ「特別扱い」ではなかろうなっ!」
と、質したかったようです。
同感です。
「議場は窓もなく通気もよくないため、「配慮」していただいたのだ。」
との意見もなくはないですが、逆にそういった「配慮」をさせる雰囲気を、議会全体が醸し出しているならば、大いに反省すべきかとも思いました。
その「配慮」こそ、議会・行政ともに町民に向けようではありませんか。
一昨日6月議会が始まりました。
議長も変わりなんとなく新たな雰囲気で幕の開いた議会だったのですが、開会早々に、ある議員から議場内の室温と、エアコンの状況についての発言があり、議会日程に入る間もなく議会運営委員会開催のための休憩となりました。
発言された議員は、かねてよりクールビズの推進を議会に訴えており、そういった意味もあっての発言ではと感じておりました。
私は卒業以来、昨年までずっと営業職にあり、季節を問わず上着とネクタイに違和感はありませんし、また、省エネルギーの観点からエアコンの設定温度の調整についても、大いに賛成するものであります。
そもそも「クールビズ」とは、エアコンの設定温度を28度とし、それでも不快感を感じず、感じさせない外装の申し合わせであり、従って、ノーネクタイでも「失礼」ではない環境を推奨するものと理解しておりました。逆に、28度でも不快感を感じなく、感じさせない格好であれば上着を着ていてもネクタイをつけていても構わないという認識でした。
しかし、全員協議会で、この「クールビズ」についての議論の際、
「「クールビズ」とは、全員がノーネクタイ上着なしを統一されるものである。」
と説明される場面があったり、実際に一部事務組合の日東衛生議会では、上記のような申し合わせがあるとのことでした。
昨年一年間、議員の肩書きで参加した場所では、運動会などを除きほとんど上着・ネクタイ着用だった私、ひょっとしたら「場違い」な、はずかしい姿で参加していたケースがあったのでは、と驚きながらも反省してしまいました。
全員協議会であらためて確認した我が東郷町議会の「申し合わせ」は、
本会議場では上着・ネクタイ着用を基本とし、議長の判断により上着の着脱は自由で、委員会では6月から9月まではノーネクタイで「統一」し、上着は自由となりました。
うーん・・・
つまり議会開催日当日に常任委員会が開催されたり、議会運営委員会が開催された場合、議場ではネクタイを着け、委員会ではネクタイをはずす、という慌しい所作が必要になるということなのですな・・。
個人的な見解として、私が議員として出席する場には、私の「身だしなみの価値観」としてネクタイを締め、上着を着用して参りたいと思いますし、クールビズが推奨される昨今、同じ場にノーネクタイの方が同席されても失礼だとは感じません。また、「暑いからエアコンの温度を調整せよ」とも申しませんし、暑いと感じれば許可をいただかなくとも上着を脱がせていただきます。
社会の常識、議会の常識、まだまだもっともっと勉強してまいります。
追伸:
ちなみに、冒頭のエアコンの件ですが、当該議員は、
「月末とはいえまだ5月、たとえ暑かろうが、庁舎内にエアコンが入っていない状況で、よもや議場だけ「特別扱い」ではなかろうなっ!」
と、質したかったようです。
同感です。
「議場は窓もなく通気もよくないため、「配慮」していただいたのだ。」
との意見もなくはないですが、逆にそういった「配慮」をさせる雰囲気を、議会全体が醸し出しているならば、大いに反省すべきかとも思いました。
その「配慮」こそ、議会・行政ともに町民に向けようではありませんか。



