2008-08

東郷町民体育大会への想い

こんにちは。凄く元気な39歳、水川あつしです。

毎年この時期は、いろいろな行事があり多忙な時期なのですが、今年は自治区の役員として関わる行事も多く、特に忙しく感じます。

さて、そのいろいろな行事に「東郷町民体育大会」があります。
平成7年に自治区からの要請を受け、選手として参加させていただいて以来、12年からは体力つくり推進委員として選手の選考および練習時のお手伝い、また同年から体育協会陸上部員として、会場の設営や当日の競技運営にかかわってきた、私にとっては大変思い入れのある行事です。

そんな体育大会が、多くの意見か一部の意見かわかりませんが、実にご批判があるそうです。

曰く
・選手の選考がとても大変。
・一部の人だけの行事になっている。
・けが人・病人が出たら大変。
・他の地域にはすでにこんな行事はない。
(公私含め、私が耳にしたご批判意見です。これ以外にもあるかもしれません。)

私は体を動かすことが好きですし、お祭り騒ぎも大好きなので、自治区からのお誘いをいただいたのをきっかけにこの行事を知って以来、その楽しさ、意義を痛感しており、できるだけたくさんの方々にかかわっていただきたいという思いで、体力つくり推進委員・陸上部員となってからは選手選考や練習、競技運営に積極的にかかわっております。
なにより、地区を代表した選手が、「体育の日」という国民の祝日に、一同に会し運動競技をし、結果として優勝旗を地元公民館に持って帰って祝杯をあげる、そうでない自治区も祝勝会ならぬ「ちくしょう会」において、「反省」という口実で交流を深める、そんなすばらしい、45年も続いている行事を、誇らしく感じない人はいないのではないでしょうか。

・他の地域(自治体)には、すでにこんな行事はない。
→だからこそ、誇りにすべき伝統行事なのではないでしょうか。

・けが人・病人が出たら大変。
→ならばレガッタも同様でしょうし、ましてや他の市町で実施しているマラソン大会なんて論外でしょう。

・一部の人だけの行事になっている。
→そうしないような手立てを考えようではありませんか。ちなみに、陸上部が提言し、昨年までに5回(5年)を数えたフリーエントリー制の唯一の競争競技である「100M(60M)走」は、今年の見直しで廃止となったことを、あえて、ここでご報告しておきます。

・選手の選考がとても大変。
→これが理由で反対している方がいるのであれば、PTAなどの各種公的団体に「動員要請」されている諸行事(すいません。誤解されたくないので、推測できるような行事を明記せずに恐縮です)は全く成り立たなくなることをどうお考えなのでしょう。それに、私の経験上、参加のお願いをさせていただいた方で、10〜20代を除き、予定があるという理由以外でお断りされることは極めて稀です。

1自治区あたり、のべ約80名、つまり全自治区の選手だけで約1200名も参加する(ご家族・関係者を含めたらもっと大きな数です)、しかも、45年もの歴史ある行事を、先述の理由をもって消極的な方向付けされることは大変残念です。

もっともっと多くの住民にこの行事を知っていただき、参加いただき、また、参加できるような安全で楽しい仕組みを考えるのが、運営側、つまり行政の仕事であり、それに関わる実行委員会の仕事なのではないでしょうか。もちろん、人が必要なら微力ですがさらなるお手伝いもさせていただきますし、知恵が必要ならばその集約も考えたいと思います。


心身ともに健康健全なまちづくりのために、今後も粉骨砕身つとめてまいります。

コメント

インターネットで「市(町村) 体育大会」とかで検索をすると、その内容は・・・

「サッカーや野球、バレーボール等」グループで取り組んでいる活動の成果
を試す場の大会しか出てこない。

東郷町の町民体育大会は、もうすぐ50年という歴史のある運動会であり、
何かの縁で同じ町に住んでいる新旧住民が、また世代を超えて、爽やかな
汗をかいて、スポーツというジャンルの中で「集い・競い・心のふれあい」が
できる素晴らしい場になっていると思う。

しかも、誰もが親しめて楽しめる”運動会”に取り組んでいるというところがいい!

少なくとも、私は、この体育大会のお陰を持ちまして、引越し後に、地区の皆様
と親交を深めることができ、また、体育大会という目標を持つことで、体力づくり
にはげむことができている。

まず、地区単位(一部合同もあるが)というところがミソである。
災害等で助け合うのは、まず地区単位と考える。
その中で、あいさつ程度の、いわゆる”顔見知り”というだけでは絆はできない。
何らかの取組の中で、絆というものは深くなっていくものと考える。
その絆を深めることの手段として”スポーツ”というのは効果的な手段である。

現在、町と体育協会が主催で開催していただいているこの体育大会は、そのような
面からも効果的なすばらしい行事である。
また、私が思うに財政難の町としても費用対効果を考えるといいのではないでしょ
うか。

最後に、他地区の方と顔を合わせ、会話をする機会であることはあたりまえであり
、地区内だけでなく地区間相互の親睦も深まるのは言うまでもない。

ということで、継続を強く望む町民です。

まったくその通りです。

コメントありがとうございます。11日に書き込んでいただいているにもかかわらず大変遅い返事になってしまい大変申し訳ございません。
ご意見、全くその通りです。そのご意見(思い)をもっともっとたくさんの住民の方々にご理解いただき、さらに大会が発展することが、ひいては、東郷町の「将来の為」になると私は信じております。時代の変化に伴い形が変わっていくことは必要なことかと思いますが、今、この大会について出されている課題・問題点が、「消極的」なものでなく、前向きな「積極的」なものになるよう働きかけていかなければならないと感じております。
ぜひ、今後ともご協力の程、お願いいたします。
ありがとうございました。

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水川あつし

Author:水川あつし
平成19年4月から愛知県愛知郡東郷町の議会議員として働いております。
1年生で、右往左往しながら活動しておりますが、そんな「右往左往」加減をご紹介させていただき、立派な地方議員として働けるように、皆様からご指導いただければ幸いかな?と思っております。

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