いこまい館見直しに決着を!
こんにちは。凄く元気な39歳、水川あつしです。
3月議会が閉会してから、更新が少なくなってしまい申し訳ありませんでした。
いこまい館の見直しに関するアンケートの集計が終わり、検討委員会から町長に対し、意見書が提出されました。
最後の検討委員会が24日に開催され、26日には中日新聞に本件についての記事が掲載されましたので、ご存知の方も多いかと思います。
しかし、その記事は
「診療所移転案が支持最多」
の大見出しを載せ、さらに
「見直し検討委 結論出さず」
と、小見出しがついていました。
私の想いは、後述させていただきます。
まずは、入手しましたアンケート結果を私なりの手法でお知らせしてみたいと思います。
(「無回答」は、回答を記入しなかったもの、「非該当」は、その問いに該当しないもの(例えば、「「賛成」と答えた方に・・」の場合の「反対」のもの)の数になります。)
************************************
配布数:15,119
回収数: 4,562
(問1〜問5まではパーソナルデータですので割愛させていただきます。)
問6 いこまい館を利用したことがありますか
1 ある 2,637
2 ない 1,876
※無回答 49
問7 見直しの基本的な考え方である、「健康づくりの拠点となる施設を目指す」という考え方についてどう思いますか。
1 賛成 2,995
2 反対 1,377
※無回答 190
<問7で「賛成」の方>
問8 3つの見直し案のうちどの案がいいですか、優先順位を付けてください。
1位 1案:1,164 2案:865 3案:632 無回答:332 非該当:1,567
2位 1案:603 2案:1,317 3案:491 無回答:584 非該当:1,567
3位 1案:788 2案:260 3案:1,300 無回答:647 非該当:1,567
(問9は意見回答ですので割愛させていただきます。)
<問7で「反対」の方>
問10 いこまい館のあり方についてどのようにお考えですか。
1 今のままでよい 474
2 その他の考えがある 742
※無回答 161
※非該当 3,185
(問11は意見回答ですので割愛させていただきます。)
************************************
4日に全員協議会が開催され、議員に対し委員会からの意見書が示され説明がありました。本件に関する一通りの判断材料が整いましたので、あらためて私の見解を述べさせていただきます。
私自身、いこまい館の見直しに関して一貫しているのは、
「今できる見直しを今すぐせよっ!」
の一点です。
以前にもこのブログ上で述べさせていただきましたが、いこまい館の利用促進や、利用に関する課題解決が十分でないたった3年しか経っていない未だ未成熟な施設に、コストをかけて手を加えることこそ無駄遣いに他ならなく、「改築」に反対してまいりました。
今回の全戸アンケートの結果により、私の想いと住民の皆様の想いが、決してかけ離れているものではないことが判り、安心と自信をいただきました。
中日新聞に「診療所移転案支持最多」と掲載されましたが、これは大変な誤解を生じやすい、取り様によっては非常に偏った表現ではないかと思います。
上記のアンケート結果でわかるように、住民が選択した最も多い意見は、問7の「反対」1,377であるわけです。(さらに問8の1位欄の無回答332も注目すべき回答数かと思います。)
以前のブログでも述べさせていただきましたが、問7に「反対」の意思表示をするには本当に勇気がいることかと思いますし、そういったことも踏まえて正直、私もこれだけの反対意見が出ることは予想しておりませんでした。しかし、賢明な住民のみなさまは、「改築反対」の唯一の選択肢として、まさに断腸の思いで「健康づくりの拠点となる施設を目指す」という、まさに「踏み絵」のような設問に、勇気を持って「No」を表明なされたのだと思います。
主観をまじえた想いを述べさせていただくならば、アンケートに回答されなかった約70%の住民の中にも「暗黙の意思表示」をされた方も見えるでしょうし、先述のとおり、踏み絵を回避しきれず、やむを得ず3案に対して「究極の選択」をなされた方もいることでしょう(こういった方々が問8の1位欄を空白にされたのではないでしょうか。)。
アンケートで明らかになったことは、「改築には反対」、この意志なのではないでしょうか。
さらに中日新聞で結論を出さなかったと「断罪」されてしまった検討委員会ですが、当局からの諮問に対して意見書は提出され、善意を持って読めば、十分に議論され、その結果が意見書として答申されていることはご理解いただけるかと思います。ぜひ公開されている意見書をご覧下さい。
確かに意見書の文中には
「・・・結論は得られませんでした」
という表現がありますが、これは3案のうちどれにするかという「結論」が得られなかったことを指すのであり、行政当局に対する意見(結論)として
・(今後)アンケートの結果を十分に読み込む
・健康・医療の専門家の参画を得、財政上の持続可能性の検討を踏まえる
・改革のための推進委員会の設置
・住民参加のための運営委員会の設置
・町民活動センターの活用など町民参加の仕組みを構築する
上記のことによってより多くの町民が参加できる運営体制の検討を望む
ことが、当局に示された結論であることが読み取ることができます。
つまり、「1〜3案ではない見直し」を答申されたとしか受け取りようがありません。
行政当局には、この「住民の意志」に応えるべく、1〜3案の「改築案」を白紙撤回し、速やかに「実効性のある運営(ソフト面)の見直し」を進められるよう求めていきたいと思います。
今後も、「みなさまと共にある町政」の実現のため、務めてまいります。
3月議会が閉会してから、更新が少なくなってしまい申し訳ありませんでした。
いこまい館の見直しに関するアンケートの集計が終わり、検討委員会から町長に対し、意見書が提出されました。
最後の検討委員会が24日に開催され、26日には中日新聞に本件についての記事が掲載されましたので、ご存知の方も多いかと思います。
しかし、その記事は
「診療所移転案が支持最多」
の大見出しを載せ、さらに
「見直し検討委 結論出さず」
と、小見出しがついていました。
私の想いは、後述させていただきます。
まずは、入手しましたアンケート結果を私なりの手法でお知らせしてみたいと思います。
(「無回答」は、回答を記入しなかったもの、「非該当」は、その問いに該当しないもの(例えば、「「賛成」と答えた方に・・」の場合の「反対」のもの)の数になります。)
************************************
配布数:15,119
回収数: 4,562
(問1〜問5まではパーソナルデータですので割愛させていただきます。)
問6 いこまい館を利用したことがありますか
1 ある 2,637
2 ない 1,876
※無回答 49
問7 見直しの基本的な考え方である、「健康づくりの拠点となる施設を目指す」という考え方についてどう思いますか。
1 賛成 2,995
2 反対 1,377
※無回答 190
<問7で「賛成」の方>
問8 3つの見直し案のうちどの案がいいですか、優先順位を付けてください。
1位 1案:1,164 2案:865 3案:632 無回答:332 非該当:1,567
2位 1案:603 2案:1,317 3案:491 無回答:584 非該当:1,567
3位 1案:788 2案:260 3案:1,300 無回答:647 非該当:1,567
(問9は意見回答ですので割愛させていただきます。)
<問7で「反対」の方>
問10 いこまい館のあり方についてどのようにお考えですか。
1 今のままでよい 474
2 その他の考えがある 742
※無回答 161
※非該当 3,185
(問11は意見回答ですので割愛させていただきます。)
************************************
4日に全員協議会が開催され、議員に対し委員会からの意見書が示され説明がありました。本件に関する一通りの判断材料が整いましたので、あらためて私の見解を述べさせていただきます。
私自身、いこまい館の見直しに関して一貫しているのは、
「今できる見直しを今すぐせよっ!」
の一点です。
以前にもこのブログ上で述べさせていただきましたが、いこまい館の利用促進や、利用に関する課題解決が十分でないたった3年しか経っていない未だ未成熟な施設に、コストをかけて手を加えることこそ無駄遣いに他ならなく、「改築」に反対してまいりました。
今回の全戸アンケートの結果により、私の想いと住民の皆様の想いが、決してかけ離れているものではないことが判り、安心と自信をいただきました。
中日新聞に「診療所移転案支持最多」と掲載されましたが、これは大変な誤解を生じやすい、取り様によっては非常に偏った表現ではないかと思います。
上記のアンケート結果でわかるように、住民が選択した最も多い意見は、問7の「反対」1,377であるわけです。(さらに問8の1位欄の無回答332も注目すべき回答数かと思います。)
以前のブログでも述べさせていただきましたが、問7に「反対」の意思表示をするには本当に勇気がいることかと思いますし、そういったことも踏まえて正直、私もこれだけの反対意見が出ることは予想しておりませんでした。しかし、賢明な住民のみなさまは、「改築反対」の唯一の選択肢として、まさに断腸の思いで「健康づくりの拠点となる施設を目指す」という、まさに「踏み絵」のような設問に、勇気を持って「No」を表明なされたのだと思います。
主観をまじえた想いを述べさせていただくならば、アンケートに回答されなかった約70%の住民の中にも「暗黙の意思表示」をされた方も見えるでしょうし、先述のとおり、踏み絵を回避しきれず、やむを得ず3案に対して「究極の選択」をなされた方もいることでしょう(こういった方々が問8の1位欄を空白にされたのではないでしょうか。)。
アンケートで明らかになったことは、「改築には反対」、この意志なのではないでしょうか。
さらに中日新聞で結論を出さなかったと「断罪」されてしまった検討委員会ですが、当局からの諮問に対して意見書は提出され、善意を持って読めば、十分に議論され、その結果が意見書として答申されていることはご理解いただけるかと思います。ぜひ公開されている意見書をご覧下さい。
確かに意見書の文中には
「・・・結論は得られませんでした」
という表現がありますが、これは3案のうちどれにするかという「結論」が得られなかったことを指すのであり、行政当局に対する意見(結論)として
・(今後)アンケートの結果を十分に読み込む
・健康・医療の専門家の参画を得、財政上の持続可能性の検討を踏まえる
・改革のための推進委員会の設置
・住民参加のための運営委員会の設置
・町民活動センターの活用など町民参加の仕組みを構築する
上記のことによってより多くの町民が参加できる運営体制の検討を望む
ことが、当局に示された結論であることが読み取ることができます。
つまり、「1〜3案ではない見直し」を答申されたとしか受け取りようがありません。
行政当局には、この「住民の意志」に応えるべく、1〜3案の「改築案」を白紙撤回し、速やかに「実効性のある運営(ソフト面)の見直し」を進められるよう求めていきたいと思います。
今後も、「みなさまと共にある町政」の実現のため、務めてまいります。
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