2008-07

不幸な事件を根絶するには・・・・

こんにちは。凄く元気な40歳、水川あつしです。

GW中に、近隣地域で大変不幸な事件が起こりました。
帰宅途中に高校一年生が殺されました。
私の息子も今年高校生になったばかりで、被害者と同級にあたります。息子の友人にも被害者の方と同じ学校に通っている子もあり、特に胸が痛みます。

青色パトロール、スクールガード、パトロール中の表示板、こども110番の看板設置、不審者情報の一斉同報、危険箇所マップの作成・配布・・・・・

一体、何をどれだけ対策すればこういった事件を根絶できるのでしょうか。
何かやれることはなかったのか、やるべきことはなかったのか・・・・、「万が一」が起こってから反省したりする自分に悔しさを禁じえません。

以前、防犯対策についての書き込みの際にも述べさせていただきましたが、残念ながら今は
「誰もが被害者になる可能性がある」
ことを前提に防犯対策を考えなければならない状況にあります。
すぐにできる応急処置として言えるのは、
「絶対に被害者にならない心がけ」
を持つことではないでしょうか。

ご自身の記憶を辿ってみるとなんとなく実感できるのではないかと思うのですが(特に女性は)、中学、高校の頃、通学路は100%安全だったと言えるでしょうか。また、危険な状態にご自身の身を置いたことが「100%ない」と言い切れる方はおられるでしょうか。

20年ほど前ではありますが、私は友人をある事件で亡くしました。
若い時分ですので、恋人との語らいのひとときに静かな場所を選んだのだと思いますが、その大切な恋人と共に不幸な事件に巻き込まれ、命を落としました。

今回の事件は私の友人のケースと違い、日常生活の中で遭われた本当に不幸な結果であると思います。
そんな日常の中でも事件に巻き込まれる可能性があるということを十分に認識し、あらためて「自分の身を自分で守る」意識を持つ必要があるのではないでしょうか。

どうかもう一度、
・できるだけ明るいうちに帰宅する。
・人通りの多い道や街路灯のある、また、住宅から離れていない通りを通行する。
・人気(ひとけ)のない場所に近づかない。
など、自分の身の安全対策についてご家庭で話し合ってみてはいかがでしょうか。


安全安心のために何をしなければならないのか、何ができるのか、もう一度真剣に考えてまいります。

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水川あつし

Author:水川あつし
平成19年4月から愛知県愛知郡東郷町の議会議員として働いております。
1年生で、右往左往しながら活動しておりますが、そんな「右往左往」加減をご紹介させていただき、立派な地方議員として働けるように、皆様からご指導いただければ幸いかな?と思っております。

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