20年12月議会一般質問
こんにちは。凄く元気な40歳、水川あつしです。
本会議については10時開会だったのですが、最近質問者が多いこともあり、今回の一般質問から、9時開会となりました。議会活性化の観点から大変良い傾向かと思っております。
通告初日が他の委員会の研修と重なったこともあり、一番最初の通告者となった私は、はじめての「9時から質問者」になりました。
今回、以下の2点について質問しました。
1.地域コミュニティの活性化ついて
地方分権が叫ばれている中、先進自治体においては、自治体の内での「地域内分権」と呼ばれる地域コミュニティの組織再編成・見直しが進んでいます。
わが東郷町の自治区・自治会組織は、世帯数の増加による新設はありますが、自治区の区分等の見直しについては議論が盛んではありません。現状の問題点と今後の自治区のあり方、役割の明確化など今後の方向を質しました。
●現状の課題は?
→地域のつながりが希薄になっていることが課題。コミュニティへの関心を高め、近所づきあいを良好にしていく方策を、自治区に無理なく推進いただきたい。
●補助金支給の基準は?一律支給の理由は?
→要綱の基準に従い支給している。自治区規模の大小はあるが、一定の事業を格差なく実施いただくために一律としている。
●年齢や世帯数の差は地域格差と捉えるか、地域特性と捉えるか?
→高齢化や市街化の伸長は地区個々の問題である一方、地域の特長、地域の強みと捉えている。
行政主導による色づけは避け、特色ある展開によって地域の課題を地域において解決し進めていってもらいたい。
●小学校区を単位とした新しい「自治協議会」などの考えは?
→コミュニティの形・考え方は多種多様である。自治の変容に伴い、いろいろ検討していかなければならない。
多様化する住民ニーズに対応するためには、自分たちの出来ることは自分たちでやるという「住民力の強化」が求められる時代になりつつあり、研修で訪れた先進自治体は、その仕組みづくりに着手していました。
「住民力の強化」とは、言うまでもなく住民のみなさんが作り上げていくものであるとは思いますが、仕組みを提案するのは行政の重要な役割であると考えます。
地域コミュニティの活性化を最優先の施策と位置づけられるよう求めました。
2.図書館の積極的利用促進策について
10月に日進市に新しい図書館が開館し、委員会研修で訪ねてまいりました。規模も大きく、機能的な新しい図書館が近隣に開館したことに伴い、わが町にある町立図書館の活性化策について質問しました。
●日進の新図書館開館の影響は?
→予想に反して増加した。
●積極的な利用者増進策か、サービスレベル維持か、どちらの方向性か?
→設備としてのキャパは妥当だが、やはりもっと多くの方に利用いただきたい。
●開館時間延長は?
→アンケート中で、結果を見て判断したい。
●他の図書館との連携・提携など、東郷町の図書館の個性を生かした利用促進策は?
→「相互貸借制度」があり、すでに他の図書館との提携はある。周知に努めたい。子育て支援を特長として事業を進めている。
来場者数の増加については、日進市の図書館開館が関心を誘引した結果であると考えます。
規模等の違いもあることから、開館時間を含むサービスレベルを同等に求めることだけが推進策ではないような気がしました。
決して規模は大きくなくとも、わが町のリソース(町民会館に併設・子育て支援との連携など)を生かした個性的な施策は可能であると考え、その推進を求めました。
いずれの質問も、今だけではなく将来を見据えた展開が求められるもとであろうかと思います。
未来の東郷のために、今なすべきことを考えてまいります。
本会議については10時開会だったのですが、最近質問者が多いこともあり、今回の一般質問から、9時開会となりました。議会活性化の観点から大変良い傾向かと思っております。
通告初日が他の委員会の研修と重なったこともあり、一番最初の通告者となった私は、はじめての「9時から質問者」になりました。
今回、以下の2点について質問しました。
1.地域コミュニティの活性化ついて
地方分権が叫ばれている中、先進自治体においては、自治体の内での「地域内分権」と呼ばれる地域コミュニティの組織再編成・見直しが進んでいます。
わが東郷町の自治区・自治会組織は、世帯数の増加による新設はありますが、自治区の区分等の見直しについては議論が盛んではありません。現状の問題点と今後の自治区のあり方、役割の明確化など今後の方向を質しました。
●現状の課題は?
→地域のつながりが希薄になっていることが課題。コミュニティへの関心を高め、近所づきあいを良好にしていく方策を、自治区に無理なく推進いただきたい。
●補助金支給の基準は?一律支給の理由は?
→要綱の基準に従い支給している。自治区規模の大小はあるが、一定の事業を格差なく実施いただくために一律としている。
●年齢や世帯数の差は地域格差と捉えるか、地域特性と捉えるか?
→高齢化や市街化の伸長は地区個々の問題である一方、地域の特長、地域の強みと捉えている。
行政主導による色づけは避け、特色ある展開によって地域の課題を地域において解決し進めていってもらいたい。
●小学校区を単位とした新しい「自治協議会」などの考えは?
→コミュニティの形・考え方は多種多様である。自治の変容に伴い、いろいろ検討していかなければならない。
多様化する住民ニーズに対応するためには、自分たちの出来ることは自分たちでやるという「住民力の強化」が求められる時代になりつつあり、研修で訪れた先進自治体は、その仕組みづくりに着手していました。
「住民力の強化」とは、言うまでもなく住民のみなさんが作り上げていくものであるとは思いますが、仕組みを提案するのは行政の重要な役割であると考えます。
地域コミュニティの活性化を最優先の施策と位置づけられるよう求めました。
2.図書館の積極的利用促進策について
10月に日進市に新しい図書館が開館し、委員会研修で訪ねてまいりました。規模も大きく、機能的な新しい図書館が近隣に開館したことに伴い、わが町にある町立図書館の活性化策について質問しました。
●日進の新図書館開館の影響は?
→予想に反して増加した。
●積極的な利用者増進策か、サービスレベル維持か、どちらの方向性か?
→設備としてのキャパは妥当だが、やはりもっと多くの方に利用いただきたい。
●開館時間延長は?
→アンケート中で、結果を見て判断したい。
●他の図書館との連携・提携など、東郷町の図書館の個性を生かした利用促進策は?
→「相互貸借制度」があり、すでに他の図書館との提携はある。周知に努めたい。子育て支援を特長として事業を進めている。
来場者数の増加については、日進市の図書館開館が関心を誘引した結果であると考えます。
規模等の違いもあることから、開館時間を含むサービスレベルを同等に求めることだけが推進策ではないような気がしました。
決して規模は大きくなくとも、わが町のリソース(町民会館に併設・子育て支援との連携など)を生かした個性的な施策は可能であると考え、その推進を求めました。
いずれの質問も、今だけではなく将来を見据えた展開が求められるもとであろうかと思います。
未来の東郷のために、今なすべきことを考えてまいります。
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